すとぷり結成10周年ツアー完走! 10月に「a-nation 2026」初出演決定、ころん「ボクたちにもまだ“初”があったね」

2・5次元アイドルグループすとぷりが20日、東京・代々木第1体育館でグループ結成10周年記念アリーナツアーのファイナル公演を行った。10月3日には野外音楽フェス「a―nation2026」(東京・台場)に初出演することも発表した。

結成10周年記念ツアーファイナルを行ったすとぷり(© STPR Inc.)

ストーリーは永遠に続くと歌った。ダブルアンコールで披露したのは、すとぷり初のオリジナル曲にして人気No・1の「Strawberry Prince Forever」。超満員の観客と、全国の映画館でライブ上映を見守るファンに向け「10周年から先も一緒に生きようね」(莉犬)、「11年目も隣にいてな」(ジェル)と、夢の続きを約束した。客席には泣き震えるファンが続出。10周年記念ツアーはハッピーエンドで終わった。

結成10周年記念ツアーファイナルを行ったすとぷり(© STPR Inc.)

コロナ禍に前後して、素顔を隠す常識破りの形態で大ブレークしたすとぷり。5大ドームツアーやNHK紅白歌合戦出場といった超一流のステージから、無人島ライブや3Dモーションキャプチャーライブといった斬新な企画まで、あらゆる挑戦の連続で10年を積み重ねてきた。あまりに刺激的な日々の裏返しで、一部では“完全燃焼説”まで出始めていたが、杞憂(きゆう)に過ぎなかった。

a―nation出演を発表したころんは「実はフェス初出演。ボクたちにもまだ“初”があったね」と笑った。ライブや握手会に来る熱烈なファンにしか公開しなかった素顔を、一般客にも堂々と明かす場となる。この日は「おつぷり(おつかれさま)」と締めたが、すぐに初の野外音楽フェスに「わこぷり(こんにちは、おじゃまします)」と参上。11年目の新境地、新しいストーリーの始まりだ。これからも「いちごの王子様」(すとろべりー・ぷりんす)たちは、誰も見たことがない景色を切り開き続けていく。(瀬津 真也)

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