&TEAM YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に再登場 今回は「Dropkick」を歌唱

YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に再登場した&TEAM

9人組グローバルグループ「&TEAM」が、一発撮りで歌を収録するYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に再登場した。11月に続き「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」に出演し、「Dropkick」を歌唱。動画はきょう11日午後10時に公開される。

先月出演した際には、デビューEP「First Howling : ME」からタイトル曲「Under the skin」のバンドアレンジを披露。デビューから成長した表現力と新鮮な姿を見せた。

今回歌唱する「Dropkick」は、先月15日にリリースした初アルバム「First Howling : NOW」のカップリング曲。爽やかなメロディーのポップスで、希望に満ちあふれたサウンドにのせた、エネルギッシュかつ繊細な歌声が特徴的だ。

同曲はビヨンセ、Maroon5といったグローバルスターに楽曲を提供してきたヒットメーカーRyan Tedder氏など複数の世界的プロデューサーが参加したことでも話題を呼んだ。

同曲を含む18曲を収録した初アルバムは11月22日公開のビルボードジャパン週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」、総合アルバム・チャート「Hot Albums」で総合1位を獲得。さらに、Apple Music 「トップアルバムランキング J―POPチャート」において53の国と地域で1位となるなど、世界中で人気となっている。

海外公演を含む初めてのコンサートツアーも発表するなど勢いの止まらない&TEAM。、刀群舞(カルグンム)を封印し、一発撮りの歌唱パフォーマンスで再びファンを魅了する。

&TEAMのコメントはこちら。

「一つのチームになって前に突き進んでいく感じと、希望に満ちあふれた感じをうまく表現しながら歌いました。『Dropkick』はRyan Tedderさんをはじめ世界的なプロデューサーの方々が制作に関わってくださった曲で、僕たちも大好きなので、緊張しましたがとても楽しかったです。僕たち&TEAMの1st ALBUM『First Howling : NOW』には本当にすてきな曲がたくさん詰まっているので、THE FIRST TAKEをご覧の皆さん、そしていつも応援してくださるLUNÉの皆さん、これからもたくさん応援して愛してください」

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