BE:FIRST LEO ソロ曲「I just wanna be myself」の裏話を披露「いやー本当に可愛かった」

BE:FIRSTのLEOがナビゲーターを務めるJ―WAVEラジオ「Amazon Music MILLION BILLION」に出演し、16日にミュージックビデオ(MV)が公開された自身のソロ曲「I just wanna be myself」の裏話を語った。

BE:FIRST、LEOのソロ曲「I just wanna be myself」ミュージックビデオサムネ (グループ公式YouTubeから)

好きなことを楽しんだり、自分らしく生きることは素晴らしい、というメッセージが込められた1曲。4人組バンド「緑黄色社会」の穴見真吾(ベース)がプロデュースを担当。LEOの落ち着いた優しい歌声に温かな曲調がマッチし、聴く人の心を包み込むような歌になっている。同曲のMVには、ゲストとしてゴールデンレトリバーのムックちゃんが出演。「初めてゴールデンレトリバーさんと会いまして…いやー本当に可愛かった。またムックに会いたい!」と明るく語った。

BE:FIRST、LEOのソロ曲「I just wanna be myself」ミュージックビデオで共演したLEO(左)とムック(右)(グループ公式Xから)

曲のメッセージに合わせるように、ムックちゃんも「自由に生きていた」という。「こっちに歩くよ!って言っても反対に歩いちゃったり、知ってる人が見えなくなると怖くなっちゃうのか“クゥン”って鳴いたり…」と振り返り、最後は「ありがとうムック!」と感謝した。

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  • BE:FIRST、LEOのソロ曲「I just wanna be myself」ミュージックビデオサムネ (グループ公式YouTubeから)
  • BE:FIRST、LEOのソロ曲「I just wanna be myself」ミュージックビデオで共演したLEO(左)とムック(右)(グループ公式Xから)

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