BE:FIRST映画第2弾は「ホラー」?!ライブドキュメンタリー映画大ヒット御礼イベント

BE:FIRSTが10日、都内で初のライブドキュメンタリー映画「BE:the ONE」の大ヒット御礼イベントを行った。

イベントで鏡抜きをするBE:FIRST(左から)SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO、エグゼクティブプロデューサーのSKY-HI(撮影・坪井 隆寛)

映画は8月25日に公開され、公開2週目で観客動員10万人を突破した。この日は全メンバーとエグゼクティブプロデューサーのSKYーHIが登場。9月8日に25歳の誕生日を迎えたLEOは「25歳、LEOです」とあいさつ。RYOUKIは「オスカーにノミネートされたいです」と壮大な野望を口にした。

映画の第2弾の構想を問われると、RYOKIは「ホラー映画じゃないですかね」と冗談を交えながら回答。「SKYーHIさんが凄い形相の化け物になって、7人が逃げる」と仰天の次回作を提案した。それにSKYーHIも「ポスターには『こんなはずじゃなかった』と書くね」と応じ、今作のポスターのキャッチフレーズ「こんな夢を見たかったんだ」に掛けた返した。

最後は全員で鏡抜き。勢いよくたるを割った。

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