「8号車に金メダル!」超特急リョウガが絶叫、11月の東京ドーム公演に向け「待たせたな!」とファンに感謝

男性9人組「超特急」が21日、全国アリーナツアーの最終公演を東京・国立代々木競技場第1体育館で行った。終盤に、11月25日に初の東京ドーム公演を開催することを発表。結成15年の節目で迎える夢舞台に向けて、リーダーで、3号車のリョウガは「8号車(ファンの総称)というメンバーを含めて『超特急』に金メダル!」と、ミラノ・コルティナ冬季五輪にかけて喜びをかみしめた。

11月に初の東京ドーム単独公演を開催することを発表した超特急(撮影・米山三郎)

8号車への報告はアンコールの最中。リョウガの「東京ドーム、決まりました!」と絶叫から、場内のモニターに東京ドームの上空写真が映し出された。会場は大歓声に包まれ、5号車のユーキは「待たせたな!」と感謝を伝えた。

結成から走り続けてきた1桁号車にとっては悲願だ。2号車のカイは「15周年という切りの良いタイミングでできるのは美しいし、感慨深い」と遠い目。5号車のユーキと7号車のタカシは口をそろえて「まだ東京ドームに立てるという予定が決まっただけ」と引き締め、4号車のタクヤも「8号車を待たせてしまった感覚ですね。個人としてもグループとしてさらにレベルアップしたい」と、満足はしていない。

11月に初の東京ドーム単独公演を開催することを発表した超特急(撮影・米山三郎)

その思いは22年に加入した2桁号車の4人も変わらない。11号車のシューヤは「東京ドームからが本当のスタート」と心を燃やす。当初から〝終着駅〟に掲げてきた東京ドームは、グループが大きくなるにつれて〝終着駅であり、始発駅〟となった。

それでも夢見る舞台に立つ予定はできただけに、期待も膨らむばかり。ユーキは「(以前に)テレビで言っちゃったからやるしかないんですけど、東京ドーム内に電車を走らせたいです。〝銀河鉄道999〟みたいに!」とニヤリ。この演出は昨冬のフジテレビ音楽特番「FNS歌謡祭」でMCを務めた嵐の相葉雅紀にも話しており、カイは「相葉さんが〝見に行きます〟と言ってくださりましたから」、リョウガも「データとして証拠残っていますから」と、アイドルの先輩に向けて圧をかけた。

ツアー最終公演となる同所公演は2日間で計約2万2000人を動員。代表曲「NINE LIVES」やツアータイトルと同名の「REAL」など22曲を披露した。今回のツアーは昨年末から全国6都市を巡り、12公演で計約11万人を動員した。

<超特急 ファイナル公演 囲み取材> ファイナル公演を行った超特急の(前列左から)カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、(後列同)シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハル (撮影・西川祐介)

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  • 11月に初の東京ドーム単独公演を開催することを発表した超特急(撮影・米山三郎)
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  • <超特急 ファイナル公演 囲み取材> ファイナル公演を行った超特急の(前列左から)カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、(後列同)シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハル (撮影・西川祐介)

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