谷原章介、侍ジャパンへの誹謗中傷に「ゆゆしき事態で悲しい」と訴え 著名人も続々苦言

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝での敗退を受け、ネット上で一部選手らに対する誹謗中傷が上がっている現状に対し、俳優の谷原章介が16日、MCを務めるフジテレビ「サン!シャイン」で「ゆゆしき事態で悲しい事」と強い言葉で批判した。

谷原章介

番組では、ベネズエラ戦に惜敗しベスト8で大会を終えた侍ジャパンを特集。谷原はネット上の心ない書き込みに触れ「あんなに日本代表のために頑張って、忙しいシーズンに体を張って勝負してくれた人に、誹謗中傷しては本当にいけないと思う」と、選手の献身を代弁するように訴えた。「叱咤激励と誹謗中傷は違う」と強調し「どんなにつらくても選手を攻撃するのは絶対やめたほうがいい」と切実に呼びかけた。

この問題には、他の著名人からも怒りや分析の声が上がっている。お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーは自身のXで「たまにしか野球観ないくせに 侍japanと井端監督叩いてる奴! 俺は許さないぞ!!!」と一過性のファンによる攻撃を猛烈に批判。「また、3年後必ず!!!!!」と、早くも次大会へのエールを送った。

長年ネット問題に取り組んでいるタレントのスマイリーキクチも、中傷を投稿する人物の多くが「人を傷つけるためだけに作ったアカウント」であるという“共通点”を指摘。匿名性の陰に隠れる行為について「身元がバレなければ何を書いても良い?それは匿名性ではなく“人間性の問題”だと思います」と鋭く断じている。

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