北村匠海、月9初主演&初の教師役に! 妻夫木・長谷川・寺尾ら“恩師”の背中追い「先生って楽しい」

俳優の北村匠海が5日、都内で主演するフジテレビ月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(13日スタート)の制作発表会見に出席した。福井県の水産高校の生徒が宇宙食開発に挑戦する実話を基にした物語。北村は同作が地上波連ドラ初主演で、初めて教師役を務める。

会見に出席した(左から)宇宙飛行士の野口聡一さん、北村匠海、神木隆之介(撮影・塩野 遥寿)

北村は「役者として自分の前に立ってくれた先生たちの存在は、僕が役者を続けていく大きな理由でした」と教師役への思いを吐露。北村が過去に生徒役で出演した映画「ブタがいた教室」(2008年)、テレビ東京ドラマ「鈴木先生」(11年)、TBS「仰げば尊し」(16年)でそれぞれ教師を演じたのが、妻夫木聡、長谷川博己、寺尾聰という日本を代表する俳優陣。「“サバ宇宙”で出会う生徒たちにとっての役者を続ける理由に、僕がなれるのかを考えてプレッシャーに感じていた」と明かすが「いざ撮影が始まると、毎カット毎カット生徒たちが僕の元に来てたくさんの質問をくれた。先生って楽しいな、と」と充実した表情を浮かべた。

撮影が行われいる福井県小浜市と中継をつなぎ、出口夏希、黒崎煌代ら生徒役キャストも会見に参加。山下永玖は「お芝居していないところでも先生」、西本まりんは「一人で悩んでいたらそれを見ていてくださっていて、優しく声をかけてくれた」と、北村の立ち振る舞いを次々に称賛。北村は「いやあ、いい先生ですね~」と自賛しつつ「僕からすると、そういう空気に一歩踏み出してくれたのは生徒のみんな。クラスの空気は僕だけが包めるものではない。僕も助かっています」と生徒たちに敬意を示した。

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