フジテレビ、ドラマ撮影巡る佐藤二朗のハラスメント報道について声明「再発防止を求めたことは事実」
フジテレビが2日、俳優の佐藤二朗主演の同局ドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影を巡る、一部週刊誌による報道について声明を発表した。

フジテレビ社屋
同局は報道陣に向けた声明文で「まず、当社としては、今回の記事の掲載について、関係者のプライバシー侵害や二次被害に繋がるおそれが高いものと考え、掲載中止を強く申し入れましたが、それにもかかわらず記事の掲載に至ったことは大変遺憾です。現に、今回の記事を契機として、関係者の方々に対する誹謗中傷が行われている状況について当社は深く憂慮しており、こうした誹謗中傷は厳に控えていただくようお願い申し上げます。本件は、プライバシーに関わる事項であり、関係者の二次被害を防止する観点から、当社から詳細を申し上げることはできませんが、当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です。なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません。男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、当社は、『フジ・メディア・ホールディングス グループ人権方針』に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮・保護に努めてまいりました。当社は、過去に辛い経験をされた方に対して、それによる不自由や制限を当然に受け入れるべきだという意見には与しません。そのような言葉を投げかけることこそが、二次加害や誹謗中傷に他ならず、人権尊重を掲げる当社としては、そのような行為を許容することはできません。当社は、引き続き、心理的安全性の保たれた制作現場づくりをはじめ、人権の尊重も含むサステナビリティ課題全般についての取り組みを推進してまいります」とした。
俳優の佐藤二朗が女優の橋本愛にハラスメントをしたと、2日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。2人は4月期にフジテレビで放送されたコメディードラマ「夫婦別姓刑事」にダブル主演。同誌によると、ハラスメントは撮影中に発生。佐藤が橋本にアドリブでボディータッチし、プロデューサーから注意を受けた。また、橋本の楽屋に乗り込み「役者をやるべきではない」と発言し、橋本が号泣。フジが依頼した外部弁護士のヒアリング調査で、「深刻なハラスメントに該当する」と認定されたという。
報道を受け、佐藤は所属事務所を通じて1日に「フジテレビのスタッフと共演者と共に誠実に芝居を行ったことがこのような報道になってしまって大変残念です。僕は、全ての『事実』が明らかになることだけを望んでいます」とコメントした。
また、佐藤自身のXでも「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も“もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき”と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と投稿していた。
この記事のフォト(1枚)
関連記事
-
- 記事
-
2026年09月22日 15時00分NEW
武井壮、他界した兄のかつての活動明かす 自身の人生プランに影響 50歳から「代わりにやる」現実に
-
- 記事
-
2026年09月22日 14時39分NEW
パンサー向井「有子ちゃん今日は長く一緒にいれる日だね」LINE誤爆事件真相「リーク元はスタッフ?」
-
- 記事
-
2026年09月22日 14時34分NEW
パンサー向井、熱愛報道写真に不満?「1個言いたい。もっとメロい写真なかった?間抜けな横顔で運転して」
-
- 記事
-
2026年09月21日 20時13分
新浜レオン、母の実家の家業を明かす 父は“超有名フレーズ”歌った歌手だった
-
- 記事
-
2026年09月20日 13時47分
カズレーザー、パンサー向井と若林アナの熱愛報道に自虐「プロとして失格だと思います」
-
- 記事
-
2026年09月19日 00時17分
庄司智春、深夜に救急車で搬送 下剤飲み腹痛、手足のしびれ、呼吸困難「うそでしょ。ヤバいヤバいって」










