佐藤二朗、一連の報道に再び声明「嘘はやめて下さい」 内容否定「僕がそんな態度を取れる訳がない」

俳優の佐藤二朗が3日、自身のSNSを更新。女優の橋本愛にハラスメントをしたとする一連の報道について「嘘はやめて下さい」などとつづり、現在の胸中を打ち明けた。

佐藤二朗

佐藤を巡っては「週刊文春」(2日発売)が、フジテレビドラマ「夫婦別姓刑事」(6月23日最終回)で夫婦役を演じた橋本へのハラスメント疑惑を報じていた。

佐藤は「勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは」と吐露。「ステレオタイプの“か弱い若い女性”と“典型的な昭和のパワハラオヤジ”を完全に創作してる」と投稿。

また「最大級の“注意”や“警戒”が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない。自分の身を守る為にも」と説明し「嘘はやめて下さい」と呼びかけた。

一連の報道を受け、佐藤と所属事務所は1日にコメントを発表していた。佐藤側の文書によると、橋本は過去に舞台出演した際にハラスメントを受け、トラウマを抱えていたという。佐藤側によると、トラブルの発端は撮影中の顔に触れる芝居で、橋本に過去のトラウマによる身体接触の制限があることを事前に知らされていなかったという。その後、制限を知った佐藤が橋本に「(この状況が続くなら)俳優を続けるべきではないのではないか」との趣旨の発言をしたと説明した。一方、「週刊文春」側は、この言動が「深刻なハラスメント」と認定されたと報じている。

一連の報道を受け、フジテレビは佐藤が出演予定だった映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」と連動する未発表スピンオフドラマの降板を決定。関係者によると、撮影前日の1日に撮影中止が伝えられたという。フジテレビは中居正広氏の女性トラブル問題を受け、人権意識やコンプライアンス強化を進めている。

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