「仮面ライダーマイス」主人公は22歳・秋谷郁甫、ドラマ初主演で大役「がむしゃらに頑張る」

9月にスタートするテレビ朝日「仮面ライダーマイス」(日曜前9・00)の主演に、秋谷郁甫(いくほ)が抜てきされた。ドラマ初主演での大役に「自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたい!」と初々しく意気込んだ。

テレビ朝日「仮面ライダーマイス」で主人公を演じる秋谷郁甫

仮面ライダー生誕55周年の節目に生まれた仮面ライダーマイス。主人公では初めてネズミがモチーフとなり、敵の「仮面ライダーマオウ」はネコがモチーフと発表されていた。

秋谷が演じる主人公は、古くから続く名家に仕えるマイスター・音澄宙。堀川梨心(りこ)演じる令嬢との約束のため、仮面ライダーマイスに変身。人間を襲い捕食する謎のモンスター「不可思議(ふかしぎ)」と戦う。また、マイスに立ちはだかるマオウは東啓介が演じる。

秋谷は2020年に現在の事務所に入所。関係者は「入所前にレッスンを数回受け、食らいつく姿勢から“面倒を見たい”というマネジャーが複数人現れ、所属が決まった。見た目以上に骨太で芯がある」と明かした。

今作にはオーディションで選出。幼少期は「仮面ライダー電王」(07、08年)が大好きで、「“よかった~”という気持ちと“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました」と振り返る。

事務所の先輩で「仮面ライダービルド」に出演した赤楚衛二からエールをもらい、気持ちを高めてクランクイン。現在は「毎日現場に行けることがひたすら幸せで、苦に思うことはひとつもない」という充実の毎日。本格的なアクションは初挑戦だが、沖縄空手で黒帯を保持するなど運動神経は抜群。「1年間、自分がどこまで吸収してやれるか、必死に食らいついていくつもり」と覚悟を持って臨んでいる。

◇秋谷 郁甫(あきや・いくほ)2004年(平16)2月11日生まれ、神奈川県出身の22歳。20年にテレビ朝日ドラマ「先生を消す方程式。」で俳優デビュー。特技は水泳、テニス、英語。1メートル83。

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