久保建英、新妻・福原遥のスタンド観戦「あんまり気づかなかった」「初めてじゃない」

サッカー日本代表(FIFAランク17位)は5日、4チームによるノックアウト形式で開催されるキリン杯決勝でニュージーランド(同86位)と対戦。2―1で勝ち、15年ぶり13度目の優勝を飾った。2日に結婚を電撃発表したMF久保建英(Rソシエダード)は先発し、トップ下で後半19分までプレーした。

<日本・ニュージーランド>笑顔を見せる福原遥(中央)(撮影・小海途 良幹)

ニュージーランドが守りを固める中、久保は立ち上がりからMF堂安と好連携を見せてチャンスメーク。前半28分にはペナルティーエリア右のゴールライン際から後方のDF中野に戻し、FW上田の先制ゴールの起点となった。前半37分には右サイドを切り裂いて鋭いシュートも放った。1―1で迎えた後半19分、MF田中碧との交代でベンチへ下がった。

試合後は「久しぶりに4(バック)でやって、相手も3を想定してフォーメーションを変えてきて、こっちも変えるというイタチごっこみたいになって、攻撃の選手たちは難しかったよねという話をしていた」と試合を振り返り、「でも、前半を通してやりたいことはできたし、収穫はたくさんあった」と話した。

スタンドには新妻の女優・福原遥が駆けつけ、夫に声援を送った。福原は黒のキャップに久保が着用している20番のユニホーム姿で来場。久保は指輪なしでプレーしたが、福原の左手薬指には指輪が光っていた。観戦場所は事前の連絡で分かっていたそうで、「試合を見に来てくれるのは初めてじゃないんで。でも、僕自身はより責任感を持ってプレーしたいと思ってます」と決意を口にした。

サポーターからは「おめでとう」と結婚を祝福するメッセージボードも多く掲げられた。「試合前はあんまり気づかなかったです。すいません。でも、そうやって普段と違った形で応援してくれるのはありがたいなと思います」と感謝した。福原が見に来たのは何回目?と問われると「いや、わかんないです。でも初めてじゃないことは確かですね」と苦笑いした。

この記事のフォト(1枚)

  • <日本・ニュージーランド>笑顔を見せる福原遥(中央)(撮影・小海途 良幹)

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント