IMP. 椿泰我、珍資格を保持していたことが判明!名称は「日本フライドポテト協会アンバサダー」

椿泰我が公開した日本フライドポテト協会アンバサダーの名刺

IMP.の椿泰我が23日、TOBEのTikTokライブ配信「TOBE HIGH SCHOOL」に出演した。

配信では岩手名物がふんだんに登場する「バズり動画」などを公開したり、罰ゲームを懸けたミニゲームが行われた。

椿が多趣味なことにも言及があり、珍しい資格を持っていることが明かされた。映し出された名刺には「一般社団法人 日本フライドポテト協会アンバサダー 椿泰我」の文字が躍っていた。現在はブロンズだといい、今後はワンランク上のシルバーを目指すことも明かした。

同検定は昨年1月から一般社団法人日本フライドポテト協会が検定を開始。アンバサダーはブロンズ、シルバー、ゴールド(準備中)の3階級からなる。受験料は無料で、誰でもウェブで登録をすれば受験が可能となっている。合格者はフライドポテトの魅力を伝える「フライドポテト・アンバサダー」として活動することができる。椿の持つブロンズは「フライドポテト及び原材料のじゃがいもに関する基礎知識を測る」とされている。

なおシルバーは「フライドポテト及び原材料のじゃがいもに関するより高度な知識を測る」、ゴールドは「フライドポテト及び原材料のじゃがいもに関する高度な知識に加え、調理方法に関する知識を測る」としている。

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