JO1、レコ大で音響トラブルの不運も何の!見事なカバーで喝采浴びた圧巻ステージ、「マイクトラブル」がSNSでトレンド入り

熱唱するJO1(撮影・藤山 由理)

JO1が30日、TBSの「輝く!日本レコード大賞」に出演し、優秀作品賞を受賞した「Love seeker」を歌唱した。

パフォーマンス前にはリーダーの與那城奨は「この曲は愛に詰まり、愛に愛されて、愛のための愛の曲です」と愛を連呼して曲を解説。司会の安住紳一郎アナウンサーからは「笑っていいのかな?」とツッコまれていた。

ステージでは音響トラブルに見舞われる不運もあったが、土壇場でのカバー力を見せて喝采を浴びた。圧巻のステージにX(旧ツイッター)では「マイクトラブル」がトレンド入り。「マイクトラブルが起きても、関係ないという表情でやり切る。どんなことが起きても、その一瞬で全力を尽くして魅せてくれるのがJO1」「マイクトラブルがあったとは思えない河野君の歌唱力凄い」と称賛が相次いだ。

熱唱するJO1(撮影・藤山 由理)

この記事のフォト(2枚)

  • 熱唱するJO1(撮影・藤山 由理)
  • 熱唱するJO1(撮影・藤山 由理)

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント