ZEROBASEONE、日本初の単独公演で誓い新た「皆さんに恩返しできるグループになっていきたい」

ZEROBASEONEが24日、神奈川・Kアリーナ横浜にて日本で初の単独公演「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催。23〜24日の2日間、計3回で5万人を動員した。

Kアリーナ横浜で日本初の単独公演を行ったZEROBASEONEの(左から)キム・ギュビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、ハン・ユジン、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、キム・テレ、リッキー、パク・ゴヌク(撮影:上山陽介 ⓒWAKEONE/LAPONE Entertainment)

韓国デビュー曲の「In Bloom(Japanese ver.)」日本語バージョン、「Take My Hand」の2曲で華やかにオープニングを飾ると、司会の古家正亨氏と共にトークの時間へ。キム・ギュビンは「やっと日本のZEROSE(ファンネーム)に会えてとっても幸せです。みなさんも幸せですか?」と語りかければ、キム・ジウンは「今日のこの瞬間、忘れられない思い出を作ってあげます。今日は僕たちがZEROSEのために一生懸命準備してきましたので、楽しみにしていてください」と気合十分だ。

ハン・ユジンは「僕は春分の日に生まれた男なので、あたたかい時間をお届けします」というほっこりコメントの後に、お得意の「お姉ちゃん大好き!」と愛嬌を振りまいた。ソン・ハンビンは「本当に緊張しています。でも幸せです。去年の冬に東京ドームで日本デビューをお知らせして以来、ついにこうしてファンコンサートで皆さんにお会いすることができて本当に光栄です」と、ファンコンサート開催について語った。

Kアリーナ横浜で日本初の単独公演を行ったZEROBASEONEの(左から)パク・ゴヌク、キム・ジウン、ハン・ユジン、リッキー、ジャン・ハオ、ソク・マシュー、ソン・ハンビン、キム・テレ、キム・ギュビン(撮影:上山陽介 ⓒWAKEONE/LAPONE Entertainment)

日本に来てからおいしいものをたくさん食べたメンバーたち。「リッキーさんはすき焼きが本当に、本当に、本当に好き!」とパク・ゴヌクが明かすと、リッキーは「本当に好き。今日は朝8時に牛丼2つ食べました!」と話してZEROSEを喜ばせた。

また、キム・テレは「数日前からプロモーションの日程をこなしながら、本当に愛されてるんだなぁ、と実感できて幸せでした」と日本での活動について話した。ジャン・ハオは「今日の『In Bloom』が始まった時の歓声は一生忘れられないと思います」と嬉しそうな表情だった。

冒頭のダンスブレイクと力強いパフォーマンスが魅力の「CRUSH(Japanese ver.)」、軽やかなテンポが楽しい「New Kidz on the Block」からは、カジュアルなデニムの衣装にチェンジし、ゲームコーナーに突入した。キーワードを選んでミッションに挑戦し、花道からセンターステージまで描かれたマス目に、最も早くコマを進められたチームが優勝するというもの。

Kアリーナ横浜で日本初の単独公演を行ったZEROBASEONEの(左から)キム・ギュビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、ハン・ユジン、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、キム・テレ、リッキー、パク・ゴヌク(撮影:上山陽介 ⓒWAKEONE/LAPONE Entertainment)

ガラポンでチーム分けをすると、キム・ギュビン、ソン・ハンビン、ジャン・ハオが「ハートゥービー」チームに。ソク・マシュー、ハン・ユジン、リッキーが「メリーユー」チームに。そしてキム・ジウン、キム・テレ、パク・ゴヌクは「エネルギー満タン」チームに決定。中でも「ハートゥービー」チームが選んだキーワード「Time Machine」は、ランダムで流れる「BOYS PLANET」の曲を正確に踊るというものだった。

「Hot Summer」が流れた途端、3人はキレキレのダンスを披露。そこでソン・ハンビンは「これだけだと寂しくないですか?次の曲お願いします。一緒にやろう?」と、他のメンバーを促し、ZEROBASEONE全員で「Over Me」を踊り大歓声が起こった。

「MELTING POINT」では、メンバーたちがアリーナ席の通路に現れた。この曲のみスマホ撮影が解禁されたため、ZEROSEも大興奮で楽しんでいた。メンバーがセンターステージに集合すると、スタンドマイクで「Kidz Zone」を歌い始める。ZEROSEに手拍子や歌を促し、大きな一体感を生み出していた。さらにOfficial髭男dism「I LOVE…」のカバーステージでは、気持ちよさそうに歌うジャン・ハオの姿が印象的で、最後はにっこりと指ハートを作っていた。

ソン・ハンビンは「僕たちが特別に準備したカバーステージはいかがでしたか?歌詞がZEROSEに会えたZEROBASEONEの気持ちを表現しているようなので選曲してみました」と選曲の理由を明かした。ソク・マシューは「毎日おいしい食べ物を食べて、ぐっすり寝てくださいね。いつも愛してます。いいステージをこれからもお届けしたいと思います」と誓うと、キム・ジウンは「僕たちが存在できている理由は、ZEROSEがいてくれるからです。どうしたらこの幸せな気持ちを恩返しできるのか、いろんなことを考えています。皆さんの応援に恩返しできるZEROBASEONEになっていきたいと思います」と想いを伝えた。

Kアリーナ横浜で日本初の単独公演を行ったZEROBASEONEの(後列左から)キム・テレ、ソン・ハンビン、キム・ギュビン、ソク・マシュー、ジャン・ハオ(前列左から)パク・ゴヌク、ハン・ユジン、リッキー、キム・ジウン(撮影:上山陽介 ⓒWAKEONE/LAPONE Entertainment)

「最後の曲です」というソン・ハンビンの紹介から、日本デビューシングル「ゆらゆら -運命の花-」のステージが始まると、ZEROSEの大きな掛け声が響き、メンバーたちのパフォーマンスにもより一際力が入っていた。さらに、彼らの出発点である「BOYS PLANET」のシグナルソング「Here I Am」でアンコールの幕を開けると、メンバーたちはTシャツ姿でステージに登場。ダンスブレイクでは息の合ったダンスを見せ、最後のポーズまで決まっていた。

続けて「BOYS PLANET」の人気曲「Jelly Pop」では、ガッツリ踊りながらも爽やかさ溢れるZEROBASEONEらしいステージに誰もが魅入っていた。最後は、競り上がるセンターステージが回転し、距離が近づいた2階や3階席のZEROSEに向かって手を振りながら「Our Season」を力一杯歌った。花吹雪が舞うステージは、次の来日公演への期待を高めるような温かで優しいエンディングだった。

ZEROBASEONEは、Mnetのグローバルボーイズグループサバイバル番組「BOYS PLANET」から誕生した9人組グループ。2023年7月に「YOUTH IN THE SHADE」でデビュー後、11月には「ZEROBASEONE The 2nd Mini Album『MELTING POINT』」をリリースし、いずれもダブルミリオンセラーを達成。今月20日には待望の日本デビューシングル「ゆらゆら -運命の花-」を発表し、40万枚の売上を記録した。

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