SEVENTEEN 最新アルバム『SEVENTEEN 10th Mini Album「FML」』が5作連続、通算9作目の1位を獲得

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SEVENTEENの最新アルバム『SEVENTEEN 10th Mini Album「FML」』が初週売上55万2000枚で初登場1位を獲得した。

これで、SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」に続き、5作連続、通算9作目の1位を獲得。海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」記録は東方神起、TWICEと並ぶ歴代2位タイから、歴代単独2位となった。

SEVENTEEN 10th Mini Album「FML」(P)&(C) PLEDIS Entertainment

本作の初週売上55万2000枚は、海外アーティストの今年度最高初週売上を記録した。また海外アーティストによるアルバム初週売上50万枚超えはマライア・キャリー、BoA、BTSに続き、史上4組目。令和ではBTSに続き2組目で、今年度では初の達成となる。

本作は、ダブルタイトル曲「F*ck My Life」と「Super」のほか、ユニット曲など計6曲を収録。「Super」は、孫悟空からインスピレーションを受けたといい、ダンスパフォーマンスが圧巻の仕上がりとなっている。

さらに、約2年半ぶりに日本で開催されたオフライン公演の様子を収めた映像作品「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’」は同24日付の「オリコン週間DVDランキング」「Bluーray Discランキング」「ミュージックDVD・BDランキング」でそれぞれ1位を獲得。同グループ初となる映像3部門での同時1位を果たしている。

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