n.SSign<一問一答ほぼ全文①>～「BIRTH OF COSMO」で正式デビュー!狙うはビルボード&オリコン1位～

クールな表情でカメラを見つめる(左から)エディ、ジュニョク、ロビン、カズタ、ハンジュン、ソンユン、ヒウォン、ドハ、ロレンス

「BIRTH OF COSMO」で正式デビューした10人組ボーイズグループ、n.SSign(エヌサイン)にTOPICOOLが初インタビューした。健康上の理由で欠席だったヒョン以外の9人が、デビューへの意気込み、ドラマの話などを語ってくれた。一問一答ほぼ全文①をお届けします!(インタビューは7月に行いました)

新メンバーの(左から)エディ、ロレンス、ロビン

――自己紹介をお願いします。

ドハ「n.SSignのセクシーポニョ、ユン・ドハです」

笑顔を見せるドハ

ソンユン「僕はn.SSignのなまりプリンス、ソンユンです。よろしくお願いします」

ポーズをとるソンユン

ヒウォン「僕が最近好きな日本語です。”あんぱん買ってこいよ”(笑い)。ヒウォンです」

笑顔を見せるヒウォン

エディ「こんにちは。僕はn.SSignのかっこいいラッパー、エディです」

笑顔を見せるエディ

ジュニョク「はい。こんにちは。n.SSignの猫監督、ジュニョクです」

ポーズをとるジュニョク

ロビン「こんにちは。僕はn.SSignの甘いオオカミ、ロビンです」

ロビン

(ウェーイ!と大盛り上がりのメンバーたち)

ハンジュン「えー。僕なんて言おう…(笑い)。こんにちは、僕はn.SSignのスーパーパワーレッド、ハンジュンです」

ポーズをとるハンジュン

カズタ「スーパーパワーレッド?(笑い)みなさん、僕はn.SSignのリーダー、セクシーパワーダンサー、カズタです」

ポーズをとるカズタ

ロレンス「私はn.SSignのニューフェース、ロレンスです(ニコニコ)」

ポーズをとるロレンス

――TOPICOOL初登場。初めてn.SSignを知る皆さんに向けて、グループの紹介をお願いします。

ソンユン「何をやらせてもできるチーム」

ドハ「怖いものがないグループ!」

ハンジュン「カメレオンみたいなグループ」

カズタ「カメレオンいいね」

クールな表情でカメラを見つめるソンユン

――素敵ですね。どんな色にでも変われると。

ハンジュン「はい。あとn.SSignはコンサートに強いグループだと思います。それにドラマも上手にできるし、ファンミーティングもうまいし、インタビューも上手だし、よく食べてよく寝る、全部上手なグループです」

(一同笑う)

カズタ「間違いないね(笑い)」

クールな表情でカメラを見つめるハンジュン

――新メンバー3人が加入していかがですか?

カズタ「7人から10人になってパフォーマンス力が進化したと思います。やっぱり人が増えるとダンスって迫力が増すんですよね。タイトル曲を練習してる時も、人数が多くてよかったなと思いましたし、僕以外にも外国人が増えたから、よりグローバルに活動できるという強みができましたね」

――8月9日にデビュー。今の気持ちは?

ヒウォン「グループを結成して約1年、やっと正式にデビューできることが本当に嬉しいです。長い間待っていてくださったファンの皆さんも、これからファンになってくださる皆さんも、全ての方に素敵な思い出を作れるようにしたいと思っています。がんばって準備しているものを早く皆さんにお見せしたい気持ちが大きいですね」

ソンユン「正式デビューということで、今回のアルバムはたくさんの愛情を込めて作りました。とてもいいものに仕上がっているので、みなさん期待していてください。たくさん応援してくださいね!(ニコニコ)」

ドハ

ドハ「この1年で本当にいろんな経験をしてきました。コンサートもやってドラマも撮影して、ファンミーティングもやって、インタビューもやって多様な活動をしてきたので、デビュー時には完成度の高い僕たちの姿を見せられると確信しています。自信があるので、早く世の中の人たちにn.SSignを知ってもらいたいですね」

カズタ「日本から韓国に渡って練習生を長く続けて、ようやくデビューする機会がもらえたので、このチャンスを無駄にしたくない。ファンの方々に待っていてくれてありがとうと伝えたいです。今本当に”やってやるぞ!”という気持ちです」

ハンジュン「今はとにかくワクワクしていますね。正式デビューが待ってるから、疲れてても疲れを感じないというか、むしろ力がわいてくる。1日1日がとても幸せ」

ジュニョク「ファンの皆さんは僕たちのデビューをずっと待っててくださったので、恩返しをしたい気持ちでいっぱいです」

クールな表情でカメラを見つめるジュニョク

――新メンバーの皆さんはn.SSignでやってみたいことや目標はありますか?

エディ「必ずビルボード1位を獲りたいです!」

メンバー一同「おお〜!!!」

ドハ「オリコンチャート1位もね」

ロビン「僕はこの先の未来でいつか今を振り返って”n.SSignのみんなすごく成長したね”って言いたいです。みんなで集まって、”僕たちデビュー前はまだまだだったけど、今はここまで来たんだね”って、そんな話がいつかできるといいなぁと思ってます」

ロレンス「メンバーたちと一緒に練習をしていると、コンサートの話題がよく出てくるんです。早くn.SSignとしてコンサートをやりたいです!」

ポーズをとるエディ

――11月の有明アリーナのコンサートが楽しみですね。

一同「はい!」

ロレンス「とても楽しみです。がんばります!」

――デビュータイトル曲「Wormhole:New Track」はどんな曲ですか?

カズタ「初めて聴いた時に”お。これはいけるんじゃないか!?”って思ったんです(笑い)。音が不思議な感じで。誰が聴いても最初から耳に残るというか。歌詞もそうだし。あと振り付けもとてもユニークです」

――「Salty」のバイオリンの振り付けもユニークでした。

カズタ「それを超えます!難易度は高いんですけど、マネして楽しんでもらえるようなポイントがあるので、そこが今回の楽曲の見どころだと思います。音がとにかく不思議です」

――不思議?気になりますね。

ヒウォン「早く見せたいです(ニコニコ)」

ハンジュン「新しい感じだよね」

ソンユン「ちょっと怖いです」

カズタ

――え?怖い?ワクワクしますね。じゃあミュージックビデオ(MV)も期待大ですね。

カズタ「はい!でも僕たちもまだMVは見てないんですよ(笑い)」

ハンジュン「ファンの皆さんと一緒に見るんです」

カズタ「撮影はいい感じに終えることができました」

――タイトル曲の前に「Higher」が7月31日に先行曲として公開されました。

カズタ「『Higher』は景色がすごくきれいな屋上で撮影しました。パフォーマンスもダイナミックな感じで、タイトル曲とは違った魅力が感じられると思います」

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