KATーTUN上田竜也 ヤンチャだった男子高時代明かす 襟に血?を付けて撮影現場に…「ちょっとやってきたわ」

SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)

「KATーTUN」の上田竜也が21日深夜放送の「KATーTUNの食宝ゲッットゥーン」(木曜深夜0・58)に出演。ヤンチャだった高校時代を振り返った。

「挫折」をテーマにしたトークで上田は「男子校行った時かな、挫折というか絶望」と語り、「親にだまされたんですけど、“俺の頭で行ける東京の高校はここしかない”って言われたのが男子校だった。男子校は俺は行きたくない、女の子いないとやだって言ったけど、“大丈夫、隣が女子校だから会える”って言われて」と言いくるめられて男子校に入学したことを明かした。

しかし実際は「隣の女子校がめちゃくちゃ進学校で相手にされるわけもなかった」といい、学校生活を「3年はほとんどいなかった。1、2年はずっとファーストフードとかカラオケとか友達誘って毎日付き合ってもらってた」と振り返った。

そこで亀梨和也から「上田君ヤンチャだから、現場に制服で来てたんだけど、この辺(襟)に血みたいなのが付いていたことがあった」と暴露。「“血付いてるけど、どうしたの?”って言ったら上田が“ちょっとやってきたわ”って…真相どうなの?」と問われた上田は「あれ頭髪検査があって、俺茶髪で黒染めしないといけなくて襟についちゃった」と約20年越しに真相を明かし、中丸雄一から「その場で答え合わせしないんだ」とツッコまれていた。

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