【SHiZUKUインタビュー①】応募総数500人の難関を突破!精鋭5人組が拓く“人生の第二章”とデビューの裏側

芸能事務所「レプロエンタテインメント」と音楽事務所「つばさレコーズ」による、ワインをテーマとした男性5人組「SHiZUKU」が13日にデビュー曲「秘密のヴィンテージ」をデジタルリリースする。昨年12月から「人生の第二章を切り拓け!」というキャッチコピーのもと、25歳以上の男性を対象にオーディションが開催され、応募総数約500名に中から選ばれた5人。トピクルは直撃取材を敢行。①では5人の素顔に迫ります。

笑顔でポーズを決めるSHiZUKU(前列左から)石田ピノ知之、松田シャルドネ創太郎(後列同)古川カベルネ卓人、真田メルロ煌生、門脇リースリング卓史(撮影・大城 有生希)

――自己紹介とグループ内の立ち位置をお願いします。

古川カベルネ卓人「1997年生まれ28歳で、人生の第1章は幼保園保育補助と俳優。他にも、学生時代に東南アジアを6カ国ぐらいリュック1つで巡ったりもしました。あと、カンボジアで井戸掘ったりも。グループの中では一応最年少なんですけど、見た目よりはちょっと大人びて見られることが多くて。だから、ちょっと落ち着き、見守り担当みたいな(笑い)。でも、一応最年少っぽい愛嬌(あいきょう)みたいなのもあります」

――イジられる方ですか?

古川カベルネ「今までずっとイジられキャラだったんですよ。このグループに来るまでは」

松田シャルドネ創太郎「(石田ピノ知之を指さしながら)ちょっと上回る人がね」

古川カベルネ「そうなんですよ、そうなんですよ」

石田ピノ知之「でも、ちょいちょいイジられてるよね」

古川カベルネ「そうなんですけど、(石田ピノを見ながら)もう上回って凄い方がいて、そこは鳴りを潜めてます」

笑顔でSHiZUKUポーズを決めるSHiZUKU・古川カベルネ卓人(撮影・大城 有生希)

――続いてお願いします。

真田メルロ煌生「1996年生まれの29歳。大阪府出身です。これまでパーソナルトレーナーやボクシングをやってました。立ち位置はやや下手よりぐらいで(笑い)。唯一の関西人で時々、関西弁を駆使してやらせてもらってます」

石田ピノ「ゴリゴリじゃん」

松田シャルドネ「いつも出てるよ」

真田メルロ「あえて出すようにはしています」

石田ピノ「1991年生まれの35歳です。未(ひつじ)年でおひつじ座なんですけど、中学くらいまで干支(えと)と星座が全部一緒だと勘違いしてました」

松田シャルドネ「うし座とかないから!」

石田ピノ「第一章はワインソムリエと俳優をやってました。立ち位置は、もうしっかり者の最年長でやらせていただいておりますので」

松田シャルドネ「うそつけー」

石田ピノ「でも、皆凄いイジってくれて。こうちゃん(真田メルロ)が僕に対して一番ツボってくれますね」

真田メルロ「変なんですよ」

古川カベルネ「〝ド〟がつく天然」

石田ピノ「こんなに言われると思ってなかった」

松田シャルドネ「あと、テンション高いですね」

――最年少(古川カベルネ)と最年長(石田ピノ)で立場逆転してますかね?

古川カベルネ「確かに」

石田ピノ「引き出してくれますね。全然狙ってはないのでありがたいです」

真田メルロ「狙ったら全然面白くない」

石田ピノ「うおい!」

笑顔でポーズを決めるSHiZUKU・真田メルロ煌生(撮影・大城 有生希)

――続いてお願いします。

松田シャルドネ「1997年生まれ28歳で(古川カベルネと)同い年なんですよ。なので、最年少2人いる感じです。第一章はWEBディレクターとしてやっていて、それ以外にもお酒には結構実はちょっと前からゆかりがあっりました。20代前半くらいの時に、スターバックスの中目黒にある大きい店舗で3階にバーがあるんですけど、そこの立ち上げをやってたことがあって、そこでバーテンダーの方から直々に手ほどきを受けていました。カクテルメインではあったんですけど、ワインもサーブしてたので、そこで開け方とかもちょっと学んでたりはしていました。イタリアのやつをメインに出してたので、品種とかはシャルドネとかは違ったんですけど、そういう経験もあって、オーディションに凄く引かれたっていうところもありました。あとは、グループの中では結構話してることが多く、トーク担当みたいな感じにちょっとなっちゃってます。僕、結構こだわりが強い方で、ライブやイベントに関して、こういうのがいいんじゃないの?みたいなのを自分発信でいろいろ話させていただく。そういう中で多分発言回数が単純に多くて、だんだん話す枠にこうな自然となってきたのかもしれません」

――ライブの演出はWEBディレクターの経験に被る部分ありそうですね。

松田シャルドネ「そうですね。多分社会人経験的にいろいろまとめたりするのが多い立ち回りだったので、SHiZUKUにもそれを持ってきちゃっってますね」

門脇リースリング卓史「1993年生まれの33歳です。僕はこのグループに入る時に、もう頑張らないぞって決めたんですよ。自然体に自由でいようかなって思って。割と無理せずに参加していたんですけど、この前のイベントでメンバーの中だと、チームのお母さん的な存在みたいなことに認定されてしまったので(笑い)」

古川カベルネ「われわれ夫婦でやってます」

門脇リースリング「(古川カベルネを見ながら)お父さん的立ち位置です。僕は自由に生きていたらお母さんになったって感じですね。でも、日に日に皆のことが好きになっていて、毎日心配だし、今日ちゃんと皆来られるかなとか思ったり」

他メンバー「もうママじゃん!」

門脇リースリング「ちょっとお母さん的な要素が膨らんでるのかもしれないです」

――それぞれブドウの品種がミドルネームにありますが、どのような経緯で決まりましたか?

門脇リースリング「発表されました」

ポーズを決めるSHiZUKU・松田シャルドネ創太郎(撮影・大城 有生希)

――不満はなかったですか?

松田シャルドネ「結構僕らの個性を捉えてるんですよ」

全員「(うなずきながら)納得でした」

松田シャルドネ「言われた当時はそれぞれがどういう品種なのかが、ピノくんはソムリエ持ってますけど、僕らは持ってない中でどういう品種なのか分かってなかったので、知れば知るほど、自分の生い立ちや性格が凄く反映されてるなっていうのを感じました。オーディションの時から内面を見ていただくような内容が多かったんですけど、そこで凄く見られてて、ちゃんと自分たちのことを見た上で決めてくれてるんだなってのはすごく感じましたね」

――それぞれの品種は自分にどうマッチしてますか?

古川カベルネ「骨太な芯の強さ、重厚感。しっかりした渋みと酸があって、タンニンって言われる赤ワインの成分が特に豊富なんです。渋みと落ち着きがリンクしていると感じます」

真田メルロ「カベルネと違って渋みのあるタンニンが控えめといいますか。果実感ちょっと多めで甘酸っぱくて、何よりもまろやかでお上品なんですよ。これ、僕やなって思いましたね」

(他メンバー爆笑)

真田メルロ「まろやかでお上品で、飲みやすく甘酸っぱいで、ほんのり果実香る。いや、僕やなってこれ思いまして。俺しかできないわと思いました。ありがとうございます!」

松田シャルドネ「勝手に締めるなよ(笑い)」

石田ピノ「ピノノワールは赤ワインの中で、とても繊細な品種って言われてます。まず色味が結構特徴的で、もちろんピノノワールでもいろいろあるんですけど、赤の中では結構透き通った美しい色をしていて味も繊細で上品とされています。僕、やっぱ繊細で上品で…」

(他メンバー爆笑)

笑顔でポーズを決めるSHiZUKU(前列左から)石田ピノ知之、松田シャルドネ創太郎(後列同)古川カベルネ卓人、真田メルロ煌生、門脇リースリング卓史(撮影・大城 有生希)

――美容意識されてますよね。

石田ピノ「美容は頑張ってますね。あと、カベルネやメルロに比べて栽培も難しかったりして、SHiZUKUみたいな土壌がないと、僕も多分育たないと思うので結構そこがリンクすると思います。すごい合ってると思います。ちょっと上品な美しさって感じです」

松田シャルドネ「シャルドネはいろんなところで作られています。主流はフランスだったりヨーロッパを連想すると思うんですけど、いわゆる新世界と言われてるアメリカ、チリ、オーストラリアであったり、本当幅広く全世界で作られてる品種です。その土壌によって味を結構変わることが品種の特徴になるんですけど、僕は本当に社会人としていろんな業種も経験してきましたし、こうしてガラッと芸能の方に参加しています。でも、ちゃんと節々で自分の色は出せてると感じているので、何者にもなれる、いろんなものに良い意味で染まる。そこで自分を出していくことに、自分としては一種の自負があった部分もあるので、そういうところは結構リンクしてるのかなと思いました」

――具体的にどんな仕事してましたか?

松田シャルドネ「WEBディレクターやる前はデザインもやってたり、SNSの運用を任されてる時期もありましたし、幅広くやってました。でも、音楽はずっと子供の頃からやってはいたので、そこは軸としてはありますね」

門脇リースリング「リースリングは寒い地域で育つブドウです。フランスだとアルザスというドイツとの国境沿いの凄く寒い山の上で育つブドウで、酸味が特徴的で、またドイツ寄りになってくると甘みが出てきたり、フルーティーな白ワインになる。僕自身が劇団四季、ミュージカルとかの厳しい環境で育ってきた部分もあって、歌とかダンスでどうしても厳しくなります。ここは譲れない、振り付けの方からいただいたこの振りは守りたいなど厳しい部分もありつつも、そこで育ってきたらからこそ、このグループに入って甘みが出たりとか、それを乗り越えたから出せるパフォーマンスの甘みの部分を出せたらいいなって思います。あと、僕、素直なので、唐突にパッとたまに厳しいこと言っちゃったりするんですけど、そこはちょっと酸味の強いリースリングってことで、ちょっと皆に許してもらおうかなと。甘みも出しつつ」

石田ピノ「でも、甘々だよ」

門脇リースリング「じゃあ、もうちょっと酸味も出していきます(笑い)」

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