SHOW-WA、パシフィコ横浜でツアー大千秋楽決定!「ぽかぽか」卒業から武道館へ、次なる試練に「ハードル高い」と苦笑い
昭和の歌謡曲を中心に歌う男性6人組「SHOW―WA」が24日、東京・立川ステージガーデンで自身2度目の全国ツアーの最終日を迎えた。ライブ中には5月7日に自身最大の会場となるパシフィコ横浜で、今回のツアーの大千秋楽という位置づけでライブを行うことも発表された。

2度目の全国ツアーの最終公演を行った「SHOW-WA」の(左から)青山隼、山本佳志、向山毅、塩田将己、井筒雄太、寺田真二郎
アンコール後のMCで、会場のスクリーンに開催が告知されると大きな歓声に包まれた。ただ当日は平日の昼間でゴールデンウィーク明けという条件。寺田真二郎は「かなりハードルが高い。やっぱり僕たちはいろいろなハードルを乗り越えていくグループなんだな」と苦笑い。塩田将己は「第一の目標は完売。目の前の目標をクリアして日本武道館にたどり着きたい」とさらなる夢をかかげた。
今春はグループにとっても大きな転機が訪れた。デビュー前から歌い続けてきたフジテレビ「ぽかぽか」を3月いっぱいで卒業。山本佳志は「まるで学校のようだった。歌との向き合い方をを学び、僕たちも成長させていただいた場所。これから恩返ししていきたい」と感謝。青山隼は「『ぽかぽか』を卒業して次は自分たちの冠番組を持ちたい」と意欲をみせた。

2度目の全国ツアーの最終公演を行った「SHOW-WA」の(左から)井筒雄太、寺田真二郎、塩田将己、山本佳志、向山毅、青山隼
また兄弟グループ「MATSURI」との共同名義で29日に発売する「ジューンブライド」が、4月期のフジテレビ連続ドラマ「夫婦別姓刑事」で自身初となる主題歌にも決定。この日は6人で同曲を歌唱し主演の佐藤二朗からのメッセージも届いた。青山は「日本アカデミー賞でも話題になった佐藤二朗さんの波に僕たちも乗りたい」とその人気に乗りグループを大きくしていく狙いだ。

2度目の全国ツアーの最終公演を行った「SHOW-WA」の(前列左から)青山隼、塩田将己、山本佳志(後列左から)寺田真二郎、向山毅、井筒雄太
勢いそのままに目指すのは大みそかのNHK紅白歌合戦。他にも「CD100万枚を売りたい」「47都道府県ツアーをやりたい」など夢はふくらむばかりだった。
ライブでは最新曲「東京ジャンクション」やデビュー曲「君の王子様」など21曲を約2400人の前で披露した。(吉澤 塁)

2度目の全国ツアーの最終公演を行った「SHOW-WA」の(左から)井筒雄太、青山隼、向山毅、山本佳志、塩田将己、寺田真二郎





