King&Prince 髙橋海人作曲の新曲「WOW」 曲作りに込めた思いを明かす

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King&Princeが4日、公式インスタグラムのストーリーズを更新し、新曲「WOW」などに込めた思いを語った。

楽曲は三浦大知が作詞し、三浦、音楽プロデューサーUTA氏、髙橋海人が作曲した。永瀬廉は「今回の楽曲はハッピーな感じがいいねと2人で話していて、三浦大知さんにお願いさせていただきました」と曲作りに込めた思いを明かした。レコーディングには三浦も来たといい「僕らに愛情を持って接してくださったのはすごくうれしくて、ありがたかったです」と感謝を示した。

作曲に参加した髙橋は「聴いてくれた方たちが心の底から音楽を楽しんで、つい体が揺れてしまうようなノリにしたいと思って、みんなで話し合いながら作っていきました」と曲調を説明。「ずっとワクワクしながら、いいムードで制作できて、とてもいい曲になったと思います」と太鼓判を押した。

「WOW」は6枚目の新アルバム「Re:ERA」のリード曲で9月30日から各種音楽サイトで配信が開始されている。公式TikTokでは同曲を使ったジャケット撮影のメーキング映像も公開されている。

アルバム「Re:ERA」は14日にデジタル配信、12月11日にCDがリリースされる。

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