町田啓太、活動15周年に「はだしで砂利道を歩いてきた」 計240ページのフォトブックは「重みがいい」
俳優の町田啓太が17日、都内で活動15周年を記念したフォトブック「sign」(小学館)の発売記念取材会に出席した。約6年ぶりの写真集で初の書き下ろしエッセーも収録。東京、ソウル、台北を中心とした3つの地域で撮影され、3冊セット計240ページに仕上がっている。完成品を手にした町田はそのボリューム感に「重みがいい」と笑顔を見せ、「一生残せる大事なものができた」とアピールした。

フォトブック「sign」の発売記念取材会に出席した町田啓太
タイトルの「sign」には、軌跡、希望、記すことなどのさまざまな意味が含まれている。「これまでいろんな意味でサインをもらって気付きがあった。フォトブックを見てくださった方にサインを感じて、それぞれの人生のサインにも当てはめてもらえるのではなかろうかと思いました」と込めた思いを明かした。
東京で撮影されたお気に入りカットには天王洲銀河劇場での写真を挙げた。同所は町田の俳優デビュー作「ろくでなしBLUES」の舞台が行われた地。当時は「大きくて広くてこんなところでちゃんとお芝居できるのか、客席全員に届くような何かはできるのか」と思っていたという。だが、15年経ち「距離が近い劇場に感じた」と印象の変化があった。「いろいろ経験したから落ち着いて見えるのかな」と確かな成長を実感していた。

フォトブック「sign」の発売記念取材会に出席した町田啓太
昨年12月に活動15周年を迎えたが、「楽じゃなかった。はだしで砂利道を歩いてきたくらいな感じ」と振り返った。一方で「逆風の方が意外と楽しかったりもする」と前向きな姿勢を見せた。そして、「20、30、40年と心も体も元気に健康的に頑張っていきたいと思っています」とさらなる活躍を誓った。

フォトブック「sign」の発売記念取材会に出席した町田啓太
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