EXILE・TAKAHIRO プロデュースブランド「bgm」でEXILEの名曲「Rising Sun」を香りで表現した香水を発売

TAKAHIROがプロデュースする香水

EXILEのTAKAHIROがプロデュースするフレグランスブランド「bgm」からEXILEの名曲「Rising Sun」を香りで表現した香水「ビージーエム オードパルファム No.371×3 R」が4月5日から発売される。

「Rising Sun」を香りで表現するために、音楽と香りを楽しむフレグランスブランド「パルファチューン」で使用されている、19世紀に英国で発明された伝統的な手法「香階」を採用。「Rising Sun」に使われている音階をひもといて「香階」の手法で音と香りをリンクさせた。

「香階」で導き出した香料は5種類で、これらを調香する際にはTAKAHIROも参加。楽曲の持つイメージを共有しながら、香りを作り上げていき、完成した香りは「ソーラーフローラルムスク」。明るくフレッシュなオレンジ、芯のある華やかなローズ、濃厚で甘美なキンモクセイアブソリュート。太陽が照らすような明るい希望に満ち、力強さの中にも温かい優しさを感じさせる香りに仕上がっている

TAKAHIROのコメントはこちら

自分にとってもEXILEにとっても、想い入れのある「Rising Sun」を“香り”で表現することになり、うれしさとともに、心地よいプレッシャーを感じながら、調香を行いました。

これまで幾度となく届けてきたこの曲のイメージを大切にしながら、「bgm」らしさもしっかり意識し、試行錯誤して完成したのがソーラーフローラルムスクの香りです。

長く愛されてきた楽曲「Rising Sun」のように、この新作のフレグランスが、皆さんの日々を輝かせてくれることを、心から願っております。

そして、今回の商品名には、ちょっとした秘密が隠されています。(bgmなど香りに関する商材を手がけるメーカーの)フィッツコーポレーションさんには“あえてプレスリリースには書かないでください”とお願いしたので、ぜひその秘密を見つけてみてください!

自信作です。是非お楽しみください。

<関連キーワードで検索>

この記事のフォト(1枚)

  • TAKAHIROがプロデュースする香水

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント