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2024年05月21日 07時01分

MAZZEL【一問一答①】デビュー1年現す漢字にリーダーTAKUTO「幸」選択もメンバー「99点」満点つけなかった理由は…

ポーズを決めるMAZZEL(前列左から)SEITO、KAIRYU、TAKUTO、EIKI(後列左から)NAOYA、RAN、HAYATO、RYUKI

5月17日にデビュー1周年を迎えた「MAZZEL」をスポニチと連動してTOPICOOLが直撃取材。インタビューを3本立てでお届けします。その①はデビュー1周年を迎えた今の心境についてです。

ポーズを決めるEIKI

ポーズを決めるHAYATO

――1周年を迎えた今の心境は?

HAYATO「凄く楽しいこともありながら、悔しいこともあった1年でした。本当に過ぎるのが早いような1年だったので、2年目はもっと頑張らなきゃいけないなと思います。それに、たくさんのミューズ(ファンネーム)に出会いたいので2年目はもっと楽しくMAZZELらしくやりたい」

RYUKI「本当にあっという間でした。いろんなテレビ番組に出させてもらったり、取材をしてもらったりしたので、自分たちのスキルも一段上がった年でした。2年目はもっと僕たちを知っていただけるように頑張っていきたいです」

NAOYA「本当に1年たって、本当に幸せ度が増したなという気持ちです。メンバーみんなのことが大好きになりましたし、ミューズのことも大好きになりました。好きがあふれる1年になりました」

RAN「MAZZELとしてたくさんの学びや経験を重ねて、いろんな部分で成長できた1年でした。それを生かして2年目につなげたいなと思います」

ポーズを決めるKAIRYU

ポーズを決めるNAOYA

SEITO「デビューして、すぐの時から大きいステージに呼んでもらえたりして、本当にこの1年はたくさんの人に支えてもらいながらも、ミューズも含めMAZZELチームに凄く支えられながら頑張ってこられたので、本当になんかまだまだ楽しみもありますし、僕たちに期待しててほしい」

EIKI「この365日、良いことも悪いことも全てひっくるめて一日が本当に凄い濃い毎日でした。悔しいこともあったけど、8人で宝物みたいな毎日を過ごすことができてとても幸せでした。2年目どんな1年になるんだろうって純粋に楽しみな気持ちです」

KAIRYU「ありがたいことにデビュー時から注目していただけて、自分たちの力だけじゃ立てないような大きいステージに1年目から立たせていただいたので、うれしい気持ちと、悔しい気持ちがあります。そのいろんな気持ちをメンバーと共有した1年だったので、それを生かして2年目はもっと飛躍したい」

ポーズを決めるRAN

ポーズを決めるRYUKI

――リーダーのTAKUTOさんにはこの1年を漢字一文字で振り返っていただきたいです。

TAKUTO「〝幸〟です。グループ名の由来でもあるんですけど、グループ活動をしてきて僕たちがミューズの皆さんやスタッフさんに幸せを与えることもありましたけど、その一方でたくさんの方々に幸せを与えてもらいました。それはこの先も変わらないけれど、この1年間は特に幸せを感じることができたので、〝幸〟を選びました」

――リーダーの選んだ一文字はどうですか?

SEITO「間違いないです!」

KAIRYU「RYUKI、この回答は何点?」

RYUKI「99点!」

KAIRYU「なんで!あと1点は?」

RYUKI「勢いがなかったですね!5分ぐらい考えてたんで、ぱっと言ってほしかった(笑い)」