Number_i 岸優太、焼き肉ルーティーンが最近変わった「ご飯大盛りから、焼肉いっぱいご飯小盛りに」「腹八分目」

IMP.椿泰我(左)と対談するNumber_i 岸優太(TOBE公式YouTubeから)

TOBEが10日、公式YouTubeチャンネルを更新し、Number_iの岸優太とIMP.の椿泰我の対談動画を公開した。

大人数での「とべばん」とは違い、より深いトークを引き出すための「サシで仲良くなってもらっていいですか?」という対談企画の第3弾。今月9、10日に第1弾と第2弾が公開され、Number_iの平野紫耀、神宮寺勇太がそれぞれに登場していた。

岸は椿との関係を「昔はよくしゃべっていたけど、大人になってからはあまりないよね。凄く絶妙な距離感」と説明。あまり互いのプライベートな部分を知らないため、趣味を突破口に会話を広げていった。

週5回サウナに行き、「サウナ・スパプロフェッショナル」の資格を持つ椿はサウナの魅力を力説し、グループのメンバーを全員サウナにハマらせるビジョンを明かした。

岸は焼肉店でアルバイトをしていた椿に自身の焼肉のルーティンの変化を明かした。以前は気持ち悪くなるまで食べていたというが、今は「腹八分目」くらいにとどめているという。「頼み方もご飯大盛りでお腹いっぱいにするより、焼肉いっぱいご飯小盛りでお腹いっぱいにした方が焼肉を楽しめる」と自身の変化を語った。椿は「じゃあビビンバとかは頼まないということですか」と先輩の食べ方に興味津々だった。

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