Number_i 平野紫耀「不思議な経験だった」「アットホームな場所のありがたみも感じたよ!」帰国報告で米音楽祭振り返る

「コーチェラ・フェスティバル2024」に出演したNumber_iの平野紫耀ⓒ88rising

Number_iの平野紫耀が20日、TOBEの公式LINEで渡米からの帰国報告とともに、現地の音楽祭に出演した後の現在の心境を明かした。

前日にメンバー3人で行ったインスタライブで帰国したことを明かしていたが、この日のLINEで平野は「少しバタバタしてて遅くなったよ、、、ごめんね」と最初にコメント。続けて「MステからのCoachella(コーチェラ)から帰ってきたよー!見てくれてありがとう!!!」と、米国時間14日(日本時間15日)に出演した世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」を日本から応援してくれたファンに感謝した。

また、「なんかねー不思議な経験だったよ!俺らのことを知らない場で歌うのもメラメラしてきて新しい楽しさをみつけたけど」「アットホームな場所のありがたみも同時にめちゃくちゃ感じたよ!」と現地での体験が貴重だったが、一方で日本の良さも改めて痛感したことも吐露。

TOBEの公式LINEから

さらに、「いつも色々本当にありがとう。とりあえず俺は時差ボケしてないと思ってたんだけど、みんなの話を聞くと一番してるっぽいから、ちゃんとした時間に寝て起きて時差ぼけ直します 笑 いい直し方知ってる人いたら教えて 笑 頑張ります 笑」と締めた。

Number_iは米国での野外音楽フェス出演。その2日後に同会場から約200キロ西のロサンゼルスに移動し、休暇をとっている様子などを平野、神宮寺勇太、岸優太のメンバー3人がそれぞれ自身のインスタグラムで投稿してきた。

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