Number_i神宮寺勇太 あふれんばかりの“デニム愛”を熱弁

Number_iの神宮寺勇太が12日、自身のインスタグラムを更新し、あふれんばかりの“デニム愛”をつづった。

神宮寺勇太公式インスタグラムから

先月訪れた仏・パリでのオフショット第3弾。パールのアクセサリーを身につけTシャツにデニム姿で、美術館らしき場所を楽しんでいるショットをアップ。履いているデニムに深いこだわりを持っており「1950年代の501xxレザーパッチ片面タブです。リーバイスの赤タブは1953年頃までは表面だけしかリーバイスの文字が入らないんだよ。しかも、蜂の巣、鬼ヒゲ、マッチの跡、やばいです」と熱弁。最後に「マニアックですいませんでも、好きなんですよ」と思いの丈を明かした。

神宮寺勇太公式インスタグラムから

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