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2024年08月12日 15時41分

Number_i 岸優太“画伯” 早くも2作目!ファンから質問「今、手書きにハマってる?」目指すは音楽と二刀流なのか…

Number_i岸優太のインスタグラムのストーリーズから

Number_iの岸優太が12日までに公式インスタグラムのストーリーズを更新。2作目の手書きの絵を公開した。

白い線だけで描いた“カブトムシの王様”とも言われる外国産のヘラクレスオオカブトの絵を10日にアップしたのに続く連続投稿。今回も同様のタッチで描かれており、もう1枚の写真で「A、リュウグウノツカイ」と答えを記した。

Number_i岸優太のインスタグラムのストーリーズから

リュウグウノツカイ全長3メートルほどもある巨大な深海魚で、人前に姿を現すことは滅多にない魚として知られる。岸は子供の頃から生き物図鑑を愛読。中でも好きな魚としてリュウグウノツカイを挙げ、かつてテレビ番組でヘラクレスオオカブトとともに手書きの絵を披露したことがある。ただし、その時は「2つの絵しか描けない」と明かしていた。新しく書けるようになった作品があり、“次”があるのかも注目を集めそうだ。

今回の投稿にファンは「本日も画伯君臨」「今、手書きにハマってる?」「ヘラクレスよりむずかしそう」「疲れてる中、描いてくれた絵…可愛いな～」「夏休みの宿題が終わっていない君岸優太先生がまさかの深海魚を紹介してくれてるよ」などとSNS上に書き込んでいだ。

Number_i岸優太のインスタグラムのストーリーズから

また、岸は前日11日に、千葉市で開催されてNumber_i として初出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」、その後に参加した所属するTOBEによる能登半島地震復興支援イベント「Act for HOPE to HEROes PROJECT in TOKYO DOME」について、ファンに「今日もありがとうハピネス」と感謝の意を記した。

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