Number_i 神宮寺勇太 「MotoGP」でチェッカーフラッグの大役報告「心臓ドクドク。少年に戻っていた」

Number_iの神宮寺勇太が6日、インスタグラムを更新。栃木・モビリティリゾートもてぎで開催された二輪ロードレース世界選手権「MotoGP」決勝レースにて大役を務めたことを報告した。

神宮寺が投稿した写真(本人公式インスタグラムから)

神宮寺は「グランプリ決勝レースのチェッカーフラッグを振らせて頂きました」と、コース脇で競技の終了を伝える黒と白の旗を振る自身の写真を3枚投稿。レース生観戦はこの日が初めてだといい「頭から痺れる感覚と心臓がドクドクしました。それくらい興奮しました!」と感情が高ぶっている様子。「フラッグを振っている時の自分を見ると少年に戻っていました!笑」と笑みを浮かべながら旗を振る自身の表情に感想を述べた。

神宮寺が投稿した写真(本人公式インスタグラムから)

神宮寺が投稿した写真(本人公式インスタグラムから)

ラストは「一生忘れません」とピースの絵文字付きで結んだ神宮寺。ファンからは「心拍数やばかったのが伝わる」「ステージ上と同じくらい素敵な笑顔」「好きなことが仕事に繋がるっていいことだね」と温かいコメントが寄せられた。

この記事のフォト(3枚)

  • 神宮寺が投稿した写真(本人公式インスタグラムから)
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