SEVENTEEN 紅白への意気込み VERNONはけん玉チャレンジにも参加「ずっと部屋でも練習を続けています」

<第74回NHK紅白歌合戦リハーサル>フォトセッションに臨むSEVENTEEN(前列左から)VERNON、SEUNGKWAN、WOOZI、JOSHUA、DINO(後列同)JUN、DK、HOSHI、WONWOO、THE 8、MINGYU

大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートし、韓国の13人組ボーイズグループ「SEVENTEEN」が初日リハーサルを行った。初出場のステージでは、20年にリリースした日本語詞の「舞い落ちる花びら(Fallin’Flower)」を歌唱予定。メンバーの意気込みをお届けします!

<第74回NHK紅白歌合戦リハーサル>フォトセッションに臨むSEVENTEEN(左から)JUN、DK、HOSHI

――初出場の紅白について。
HOSHI「紅白歌合戦に出場できるということで、とても光栄に思っています。“舞い落ちる花びら”という曲は花をモチーフにした振り付けとなっています。今年1年を締めくくるという意味で、ファンクラブのCARAT(ファンネーム)の皆さん、そして視聴者の皆さんたちに良い姿を見せられるように一生懸命準備をしたので期待していて欲しいと思います」
――VERNONさんは、三山ひろしさんの歌唱時のけん玉チャレンジに参加。どんな気持ちですか?
VERNON「とても緊張しています。上手くやりたいなという気持ちで、自分でもけん玉を買って、ずっと部屋でも練習を続けています」
――活動休止中で不参加となるJEONGHANとS.COUPSからのメッセージは?
SEUNGKWAN「年上の2人がいなくて、とても残念に思っています。紅白歌合戦という大きな番組に出られることができたのに、僕たちが完全体で出演できないことは残念。残りのメンバーは、2人がいない分も埋めるために一生懸命努力をしてきました。2人からは“頑張ってね”そして“観ているね、応援しているね”と言ってもらえたので大丈夫だと思います」

<第74回NHK紅白歌合戦リハーサル>フォトセッションに臨むSEVENTEEN(左から)VERNON、SEUNGKWAN、WOOZI

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