SixTONES 京本大我「シューイチ」映り込み騒動で改めてファンに珍釈明?「出演予告できなかった」

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SixTONESの田中樹と京本大我が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(土曜後11・30)で、野生の京本として映り込んだ日本テレビ系「シューイチ」(毎週日曜前7・30)について釈明をした。

京本は1月から「見習いアーティスト」というアカウント名でインスタグラムを開設し、今月14日のホワイトデーに「ファンの方にお返し」として公表していた。 京本は風景を撮影した写真のみを投稿しており、「(開設してから)写真撮るためにでかけようとなった」と明かした。すると、田中が「写真を撮るためにおでかけっていいと思う。浅草の雷門とかね」と切り出すと、京本は「もちろん行きましたよ、雷門」と笑いながら返答。 田中は今月10日放送の「シューイチ」で京本が映り込んだ一連の事件について説明を始めた。

「雷門前のインサートが映ったのよ。海外の方もいらしたり、人が多かったじゃない。その映像の左端にキャップを深く被ってマスクをつけた、でかカメラ持ってる、色白の男が写ってまして」と一通り終えたところで、京本に向けて「これあなたですよね」と確認をとった。京本は「これ僕ですね」と自白。SNSで話題になっていたことで知ったといい、「その日も休みで、東京の定番スポットを撮りたいとなったから行った」と語った。

京本は「一番はファンの人に申し訳ないな。出演予告をできなかった」と後悔を口にした。そして「あの2秒は京本大我ではなく、“見習いアーティスト”としてのメイキング映像だと思ってもらえれば」と説明した。

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