SixTONES 田中樹「相手も好意があると思ってないと踏み込めない」「ボーナスステージ」 ボディタッチについて持論披露

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SixTONESの田中樹が4日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)に出演。ボディタッチについて語った。

MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「つかめないのよ、女の子としては愛を確かめるのは難しい人よ。嫉妬とか駆け引きとかしてくれないでしょ?かと言って恋愛上級者ってわけでもないのよ、すぐ好きになっちゃうし」と声が上がると、田中は「(嫉妬や駆け引きは)絶対しないです。めちゃくちゃ惚れやすいです。ちょっと何かあったらすぐ好きになっちゃう」と明かした。

番組ではこの日、あざとさの王道ともいえる「ボディタッチ術」を深掘り。ボディタッチについて田中は「相手もこっちにちょっと好意があるなと思ってないと踏み込めないですかね。こっちがアプローチしてる最中で、向こうが振り向いてないんだったらちょっと僕ボディタッチできないです」と話した。

続けて「それが減点になるのが怖くて。だったら確実な加点を狙いたい」とした上で、「ボーナスステージなんですよあれ、ある程度ステージを進めないと入れない場所。密かに色々なアピールをして加点するからあのボーナスステージがくる」と語った。

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