SixTONES 髙地優吾「人を信用できない」と衝撃告白!20歳の頃にいろいろ相談も「自分の中に刺さったものがなく、閉鎖的に…」

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SixTONESの髙地優吾が、19日放送のフジテレビ「トークィーンズ」(木曜後11・00)にゲスト出演。まさかの内面が明らかになった。

メンバーの京本大我は3月に同番組に出演した際、髙地について「一番普通そうだけどヤバいですから。メンバーでも壊せない膜をまとってる」と予告していた。そして出演した髙地は、ファーストサマーウイカが聞き手となったインタビューで「今は基本、人を信用できない」といきなり衝撃告白。きっかけについて問われると「何もかもうまくいかないことが多いじゃないですか、この業界って。自分の思い通りにいかなかったり」と15歳でデビューし、芸能界の難しさを感じた頃を振り返った。

「いろんな事、初めに相談したんですよね、20歳ぐらいの時に」と周囲に仕事のことを相談したという。ところが「みんな言うことが違うんですよね」とし“変わらなくてもいい”と言った意見や“1つはキャラクター持ってた方がいい”というアドバイスなどさまざまな答えが返ってきたという。

「結局自分の中に刺さったものがなくて。閉鎖的になっちゃったんですよね」と自身が「人を信用できなくなった」背景について語り、ウイカからは「結構重すぎません?」とツッコまれた。

番組放送中、京本はX(旧ツイッター)を更新。「こうなってくると、彼が毎日ブログで言ってる『日々笑顔』が1番恐怖だよな」と冷静なツッコみを入れていた。

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