SixTONES 京本大我カメラマン「なかなか攻めた仕上がり」 独創的ショット第2弾!「自然×加工」公開にファン「芸術ですね~」

SixTONES京本大我が15日、X(旧ツイッター)を更新。「自然×加工」のタイトルで独創的な撮影写真1枚を投稿した。

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13日にお試しで買ったフィルムを使って撮影した1枚を「芸術×芸術」のタイトルで投稿しており、それに続く第2弾。蓮(はす)の葉が水面に漂う池を中心にした風景ショットで、右半分に、前作と同じように赤やオレンジ色の霞がかかっている、今回も不思議な1枚だ。京本は「お試しで買ったフィルムなので、どんな仕上がりになるか分からず撮影するのはドキドキでしたが、なかなか攻めた仕上がりになっていて良かったです」と説明した。

この投稿にファンは「大我ぼっちゃま、芸術ですね〜」「フィルムと大我くんの撮り方のコラボで素敵な写真になってるね」「絵のようで素敵」などと絶賛した。

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