SixTONES森本慎太郎 日テレドラマ「だが、情熱はある」撮影現場で南海キャンディーズ山里亮太に逆サプライズ!

ジャニーズ事務所

日本テレビドラマ「森本慎太郎」(日曜後10・30)で南海キャンディーズの山里亮太役を演じているSixTONESの森本慎太郎が、撮影現場をサプライズ訪問した山里に逆サプライズプレゼントを贈った。同ドラマはオードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太の半生を描く作品で、King&Princeの髙橋海人が若林、森本が山里をそれぞれ演じている。

日本テレビドラマ公式チャンネルのYouTubeは、髙橋と森本が最終回のシーンを撮影中の現場に山里がサプライズ訪問する場面を公開。山里が「おーはよーございまーす」と登場すると、高橋は「ビックリした!」、森本は「マジ?!」と驚いた反応を見せ、たまごサンドの差し入れに喜びの表情を浮かべた。

山里が現場を去ろうとすると、森本は「あの、これぼくからなんですけど」と呼び止め「『WHIP THAT』(SixTonesの楽曲)好きってことで」といいアルバムが大量に入った紙袋を手渡した。山里が「サプライズで来たのに来ることバレてたみたいになるじゃん」と気まずそうにすると、森本は「知らなかったです!」と否定。「(山里さんに)いつでも渡せるように車に仕込んでおこうと入れてたんです」と、ずっと準備していたことを明かした。

髙橋は山里のサプライズ訪問に「左に(山里さんの格好した)慎ちゃんがいて右から〝おはようございます〟って声がして、ちょっとバグったんだよね」と混乱したと振り返った。

2人の再現度や演技力の高さが評判となっている本ドラマは25日に最終回を迎える。

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