Snow Man・深澤辰哉“ドラマのようなモテ話”に驚きの声

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Snow Manの深澤辰哉が7日に放送されたフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜後11・00)で“学生時代のモテ伝説”を披露し、その内容に驚きの声があがっている。

深澤は「尋常じゃないくらいモテていた」と豪語。バレンタインデーにロッカーを開けると手紙が雪崩のように落ちてきたと明かし「これって(ドラマではなく)実写であるんだと思って。全学年、自分のこと好きなんだろうな」と自信満々に振り返った。

他にも「夜中の深澤の電話には出るな」という伝説があったといい、「夜中の深澤の電話で声を聞くと、好きになっちゃう。大体そのときは眠くて、もうちょっとLOWな感じでしゃべっていたので、そこがよかったのかな」と話した。「なかなか電話に出てくれない時期がありました」と振り返った。

ゲストの藤田ニコルから「男子に電話すればいいじゃないですか」と言われると、「うちの学校が女性の方が多かった。男性6人に対して女性が20何人とか」と説明。指原莉乃からは「だからじゃない?男がいなかったから」と突っ込まれていた。

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