Snow Man 目黒蓮「漁師さんになりたかった」に騒然 下積み時代、芸能界断念しそうになった時に転職先候補に選んだ理由とは

Snow Manの目黒蓮が1日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。下積み時代について語った。

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ゲストに対する勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「下積み時代に何度も心折れかけたっぽい」という質問に「○」と回答した。

「Snow Manは下積みが長いメンバーが集まっている方のグループ」とし、「辞めたいじゃなくて、辞めた方がいいのかなって思う瞬間があった」と振り返った。「大学生とかになって周りはみんな就職をしていく中で、僕は圧倒的にデビューが遠すぎて。そういう時に辞めた方がいいのかなって。みんなはいろいろなことを勉強して就職していくけど、僕は中2からこれしかやってきていないので、外に出る怖さもあった」と、当時の苦悩を打ち明けた。

「何やろうかなとかあったの?」と聞かれると、「漁師さんになりたかった」と告白。意外な職業に「ハライチ」澤部佑は「漁師!?急に!?」と驚いた。

目黒は「そんな簡単にできるものではないと十分分かっているんですけど、自然と一緒にお仕事されている方にすごくリスペクトがある。農業とか」と明かした。

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