Snow Man 目黒蓮「ボクらの時代」で語った仕事論“1人の仕事とSnow Manの仕事”

Snow Manの目黒蓮が、8日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(月曜前7・00)に出演。個人での仕事について思いを吐露した。

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この日は自身が主演する同局ドラマ「海のはじまり」(月曜後9・00)で主題歌を担当する「back number」のボーカル、ギターの清水依与吏、同作のプロデューサー・村瀬健氏とともに出演。

村瀬氏から「メンバーとの関係はどういう感じなのか、凄い聞きたかった」と問われた目黒は「お芝居をやらせていただいたり、1人でお仕事する時はそれがちゃんと回りまわって、Snow Manというグループのためにやれているお仕事になったらいいなっていう気持ちで1人で外に戦いにいく、みたいな」と1人の仕事への思いを吐露。

そのうえで「(グループに)戻ると、本当になんか友だちがいっぱいいるところに“お~!”みたいな感じで帰るみたいな感覚…みんなそうだと思うんですけど」と目黒。「グループというものを第1に考えて、そのために自分が何ができるかなと、みんながみんなやっているのがグループなのかなって」と明かした。

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