Snow Man 深澤辰哉「つい最近まで1メートルは120センチだと…」全人類を驚かせる級?の勘違いに共演者騒然

Snow Manの深澤辰哉が30日放送のフジテレビ「週刊ナイナイミュージック」(水曜後11・00)に出演。エピソードを披露し、MCの「ナインティナイン」を驚かせる場面があった。

Snow Man

「ほぼ生ヘッドライン」としてナインティナインに知ってほしい、メンバーの魅力を全国から募集。史上最多となる総数1万8000件超えの意見が集まり、同局の堤礼実アナウンサーがニュースとして読み上げた。

そんな中、深澤について「1メートル=120センチと勘違いしちゃうところがかわいらしい」という情報が。これに、深澤も「そうなんですよ。つい最近まで、1メートルは120センチだと思って。マジです。時計って12じゃないですか。一括りが12なのかなって」と告白した。

これに矢部浩之は「かわいらしいと思ってもらおうとかじゃないって?」と怪しむも、深澤は「ない!ない!ない!」と即否定も「俺、結構抜けているところが…自分で言わないか」と自らにツッコミを入れた。

これに、佐久間大介は「裏の着替え場のところで急に言い始めて、阿部(亮平)ちゃんが“いや、待って…違うよ!”って初めて知ったんです。本当に勘違いしてて」と証言した。これに矢部は「かわいらしいというより怖い」とドン引き。深澤も「自分でも怖かったです」と苦笑した。

そんな中、「ちょっといいですか?」と阿部。「“1メートルって60センチだっけ?”って向井が言い始めて」と向井康二までもが勘違いしていた事実が発覚し、驚かせた。

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