Snow Man 目黒蓮「この場に自分がいることがとても光栄」 キラリ!美しいイルミネーションにも負けない目の輝き

笑顔でイルミネーションを点灯させる目黒蓮 (撮影・白鳥 佳樹)

Snow Manの目黒蓮が2日、東京・表参道で行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2024」点灯式に出席した。

今年のウインターホリデーコレクションなど総額191万5100円のアイテムを着用し、登壇。同所でのイルミネーションについて「自分がドライブしているときに、ちょっと通って見ていきたいと思って、通りを通りながら見ていた」と明かし、「僕自身もここのイルミネーションは凄い楽しみです」と話した。司会のかけ声でボタンを押すと、表参道の夜空をシャンパンゴールドの光が彩った。

個人で点灯式に臨むのは初めて。イルミネーションを見渡し「緊張ももちろんしたんですけど、点灯した瞬間の圧倒的な美しさで、本当にこの場に自分がいることができてとても光栄だなと思いました」とイルミネーションに負けない目の輝きを見せた。

1991年よりスタートしたイルミネーション。今年は表参道の154本からなるケヤキ並木のメインストリート約1キロを約90万球のシャンパンゴールドのLEDで照らす。イベントは28日まで行われる。

笑顔でポーズする目黒蓮 (撮影・白鳥 佳樹)

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  •  笑顔でイルミネーションを点灯させる目黒蓮 (撮影・白鳥 佳樹)
  •  イルミネーションを背に笑顔で話す目黒蓮 (撮影・白鳥 佳樹)
  •  笑顔でポーズする目黒蓮 (撮影・白鳥 佳樹)

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