目黒蓮、新CMで演じた初の雪だるま役に「寒いけどあったかかった」 ファンもほっこり「SnowManがついにSnowManに」

Snow Man

Snow Manの目黒蓮が14日、インスタグラムを更新。起用されている「午後の紅茶」冬のミルクティーの新CMについて投稿した。

一軒家が建ち並ぶ夜の住宅街。冷え込んで雪が降り積もる中、ある家の庭に置かれた雪だるまのもとに、その姿を家の中から見た少女が駆け寄り、「あったかいよ」と温かい午後の紅茶を差し出す。ここで雪だるまが目黒に変身。飲んでしまうと溶けてしまうのは自明の理だが、少女の思いやりの心と笑顔に寄り添うようにそのまま口を付け、温かい思いを抱いたまま溶けてしまった目黒雪だるま。だが、少女は再び雪だるまを作り直してあげるというストーリーだ。

目黒は「大切な思い出のミルクティー」「こんな形で今も大切にできてることが本当に嬉しくて、感謝です」「撮影はいつも楽しくてみんな笑顔になるあったかい場所」などと投稿。今回が初めての雪だるま役だったといい、「雪だるまの気持ちになって演じました。雪だるまって寒いけどあったかかった」とつづった。

この投稿にファンは「溶けるってわかってても飲みたくなってしまうSnowManの気持ちが伝わってきてほっこりしました」「SnowManがついにSnowManになるとは思っていなかったので感動」などと書き込んだ。

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