TOKIO 松岡昌宏、ドラム担当は本意じゃなかった?初めてスタジオ見学した14歳で…に共演者から「えー」

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TOKIOの松岡昌宏が13日深夜に放送されたテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。ドラムを担当した意外なきっかけについて語った。

今回はゲストに4人組バンド「ゲスの極み乙女」のドラマー、ほな・いこかとしても活動する女優のさとうほなみを迎え、トーク。“ドラム談義”に花を咲かせた。

松岡は、ドラムを自ら進んで担当したわけではなかったという。「ギターとベースがいたんで。スタジオ連れて行かされて、見学しにいったら、貸しスタジオにドラムがあるじゃない」と回想。

誰も手を付けていないドラムを見て「“これもったいなくね!?これやんないの”って言って、14(歳)で叩いたのが始まり」と明かし、さとうも「えー」と驚いた様子だった。

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