TOKIO 松岡昌宏、パパと呼んだ超大物との交流明かす「“いいよ、それでいこう”って」 懐の深さも超一流だったことを回想

TOKIOの松岡昌宏が5日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し“パパ”と呼ぶ超大物との交流について明かす場面があった。

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「親しい芸能人」の話題になると、松岡は「麻布十番で一番俺をかわいがってくれたのが、志村(けんさん)パパだったのよ。みんなは、師匠とか志村さんって言うけど、俺が“パパ!”って言うと“うい、お前行くか?”って」と懐かしむ。

「志村パパが凄かったのは、俺が30歳になるくらいまでずっと敬語で。“俺は恥ずかしいからイヤなんですよ、敬語なんですよ”って。それまでは俺も師匠って呼んでたんだけど、タメ語でしゃべってもらえるようになったから“志村パパ”って呼ばせてもらえるようになった」と秘話を明かした。

「“もう、そろそろ(タメ語で)いいか?”って聞いてくださって。そこで“じゃあ、いいっすか。パパ!”って。皆さんが師匠っておっしゃるから、一人ぐらいこんなのいたらダメですかって聞いたら“いいよ、それでいこう”って」と、志村さんの懐が深いエピソードを語っていた。

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