稲垣吾郎「昔、水の中に潜って幻想的ラブシーンをやったことがあるけど…」 水死体役俳優の話で“沈む難しさ”思い起こす

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人による番組「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)が20日、ABEMAで放送された。

水中での演技の難しさについて語る(左から)稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ⓒAbemaTV, Inc.

今回は「普通の主婦なのにとんでもないことになっちゃったSP!」と題し、ヒモを売りまくって年商7億円に達したヒロミさんや、自ら薬を開発して医学的な大発見を成し遂げたヨウコさんなど、とあることがきっかけで人生が激変した主婦たちがスタジオに登場。

テレビドラマ、映画、ミュージックビデオなどで水中に沈んでいく演技を専門とする「水死体役俳優」として活躍するアヤコさんも登場。アヤコさんの演技をメンバーは「美しい!」と絶賛。稲垣は「昔、水の中に潜って幻想的なラブシーンをやったことがあるけど、なかなか沈まなくて。おもりをつけているけど難しいんですよね」とアヤコさんの苦労を代弁した。

香取も「僕も水死体役をやったことがある」と語り、「犯人役で、最後にプールに落ちて亡くなるシーンだったんだけど、うつぶせからあおむけになるだけでも本当に大変だった」とうなずいていた。

 

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