「鉄腕DASH」存続のカギはリーダー城島茂!?ロケ企画が収録済み、4月以降の放送予定

元TOKIOの松岡昌宏が13日、約30年にわたってレギュラー出演していた日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板すると自身の公式サイトで発表した。局側に伝えたという。

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サイトでは、日テレの福田博之社長と面会したことも明らかにし「私自身そしてTOKIOというグループは、鉄腕DASHに育てていただいたといっても過言ではなく、感謝しかありません」とした一方で「ここで区切りをつける決断をしました」と記した。12日に国分太一が福田社長と面会して直接詫びたことを代理人弁護士を通じて明らかにしたが、一夜明けて松岡の降板表明となった。

発端は、昨年6月に国分が受けた同番組からの降板通告。「コンプライアンス上の問題行為」があったとしたが、詳細な説明を、国分はもとより番組出演する自分たちにも行わない日テレの対応を松岡は疑問視。自身と城島茂の出演継続を望む局の姿勢について、一部週刊誌に、自分たちの意思が置き去りにされているなどと不信感をにじませており、両者に溝が生まれていた。

松岡昌宏(株式会社MMsun公式インスタグラム@mmsun.incから)

日テレは昨年12月、一連の対応を巡って松岡サイドに謝罪。直接丁寧な説明をしていくとしていた。その後、説明の機会が設けられたとみられるが距離は縮まらなかった。週刊誌の取材に、負傷して何度も病院に運ばれた過去も明かしていた松岡。この日の文面には「番組に関係する皆様の安全と権利に十分にご配慮いただきながら」という一節もあった。日テレは13日までにコメントを発表することはなく、対応に追われているとみられる。

「DASH!!」はTOKIOのレギュラー番組として1995年にスタート。松岡が降板すれば、TOKIOの元メンバーは城島のみ。過去には平均世帯視聴率20%超えを連発し、現在も人気を誇る番組。だが、骨格のメンバーが不在となることで存続が危ぶまれる事態となった。命運を握るとされる城島は今年2月の特番で「2026年もみんなでダッシュするぞー!」と意気込んでいた。本紙取材では城島が出演するロケ企画が収録済みで4月以降の放送予定という。松岡の決意に城島、日テレがどのような動きを見せるか、大きな注目が集まる。

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