【安達祐人&Aile The Shotaインタビュー②】Shotaから安達へ「直感を信じて」ソロアーティストの心得を伝授
安達祐人とAile The Shotaへのインタビュー。3本立ての(2)では、ソロアーティストの〝先輩〟であるShotaが安達に金言を送りました。

<安達祐人&Aile The Shota インタビュー>ポーズをとる安達祐人(左)とAile The Shota(撮影・河野 光希)
――お互いにリスペクトしている部分はありますか?
安達「全てです。ソロアーティストの大変さは、アイドルを辞めて日本に戻って来て特に感じている部分。でも、彼(Shota)はそこをずっとやってきている。Aile The Shotaというアーティストとして生きている。すごいと思います。ブレない芯の強さを感じますね」
Shota「僕も恋愛の歌詞を書いたりするのですが、この歌詞をパスされた時にすごく作家性を感じたんです。物語性を持ちながらも具体的だな、と。フィーチャリングでお仕事させていただくと〝こういう恋愛の描き方があるんだ〟と勉強になりますね。それでいて祐人くんは、セッションの時は受け皿が広くて、いろいろなアイデアを柔軟にキャッチしてくれた。一緒に制作しやすい人だなと感じました」
――安達さんはソロになって2年。どのようなところに大変さを感じていますか?
安達「全てが自由なので、その中でどう動くか、その判断も自由。選択の判断が難しいですね」

<安達祐人&Aile The Shota インタビュー>ポーズをとる安達祐人(撮影・河野 光希)
――Shotaさんはソロで多くステージに立たれていますが、安達さんにアドバイスはありますか?
安達「お願いします!」
Shota「アドバイスか…。自分も迷いながらですが、選択を迷っても、後々正解にしようと意識しています。振り返って〝これいらなくない?〟と思った経験でも、〝いや、あの経験はあってよかった〟と、どれだけ時間がかかっても結びつけられると信じることが、メンタルを保つのには大事かもしれないです。勘繰ると迷っちゃうから、直感を信じていい気がします。直感を信じて、ミスしたら後で正解にしよう、みたいな」
安達「助かる…分かった、やってみる」

<安達祐人&Aile The Shota インタビュー>ポーズをとるAile The Shota(撮影・河野 光希)
――ShotaさんはBE:FIRSTを生み出したオーディション「THE FIRST」の最終選考で惜しくも落選。その際、オーディションを主催したSKY-HIさんから「5年後にどういう人生を送っているか」とコメントを受けていました。今年がその5年後になりますが、今の立ち位置をご自身でどう見ていますか?
Shota「当時やりたいと思っていたことの大半はできていると思います。SKY-HIが見ていた僕の将来像と、自分がやりたかった、こうなれたらいいなという姿が、ストーリー性を持ったまましっかり結びついている感じです。(SKY-HIと)好きなものが似ているんですよね。漫画っぽい展開とか。今回も、K─POPシーンの真ん中で戦って来た人と日本でコラボする、漫画みたいな展開だなと思っています。自分のキャリアを一つの漫画として見た時に、このような胸熱展開をいっぱい作りたい。結果はまだまだ欲張りたいですけど、活動の内容には満足しています」
――安達さんは、グループでの経験がソロになって生きている部分はありますか?
安達「グループだと、事務所の指示通りに動く部分が多かったのですが、自分の中ではやりたいことがどんどん増えていたんです。アイドルの音楽じゃない曲を、自分で作ってみたいと思っていました。ラップをずっとやっていたので、ボーカルをイチから学んでみるのもそう。今はそれを徐々に実現できてきているのかなと思います」

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