Aぇ!group 小島健「バクマンの意味がやっと分かった」 ベレー帽でGペン片手に挑戦も漫画家への道は遠かった?

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Aぇ!groupの小島健が23日、インスタグラムのストーリーズを更新。漫画家に扮した姿を披露した。

巨匠、手塚治虫さんが愛用していたようなベレー帽をかぶり、イスに腰掛けながら、手にしたペンで白い紙に何やら絵を描いている様子の小島。机の上には20冊はあろうかという漫画雑誌が積み上げられており、まるで本物の漫画家の仕事場のように見える。

小島はその写真に「Duet Behind the sceans」(舞台裏の二重奏)と書き込み、さらに「Gペンむずすぎた」と線の強弱をつけやすく、漫画・イラストを描くとき活躍するGペンについて吐露。さらに「バクマンの意味がやっと分かった」と、かつて週刊少年ジャンプに連載された、高い画力を持った少年と文才と発想に長けた少年を主人公とし、コンビを組んで漫画家を目指していく道のりを描いた作品名を持ち出し、漫画家がいかに大変であるかを痛感したことを伺わせた。

この投稿にファンは「小島さんバクマンも読んでた!?」「今はパソコンで描く人が多いからGペン使う人 減ったんじゃないかな?」「何で漫画描こうとしてるの?」などとWEB上に書き込んだ。

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