松岡昌宏、日本テレビを批判「何も説明しないのはコンプラ違反にはならないのでしょうか」
元TOKIOの松岡昌宏が、国分太一のコンプライアンス問題による番組降板やグループの今後について、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」で明かしている。特に、日本テレビに対する疑問と不信感をあらわにしており、その発言内容は波紋を広げそうだ。

日本テレビ社屋
松岡が「デイリー新潮」の取材で強く訴えたのは、日テレの対応の不透明さだった。今年6月20日、日本テレビの福田博之社長が緊急記者会見を開き、国分のコンプライアンス問題行為を理由に、看板番組「ザ!鉄腕!DASH!!」からの降板を発表した。しかし、松岡は「6月20日の福田社長の会見以降、私も城島(茂)も、日本テレビさんの方から何の説明もいただいておりません」としている。
長年にわたり「一緒にものを作ってきた」ことで信頼関係があったと信じていた同局の姿勢に対し、松岡は疑問を呈した。説明がないまま、12月1日の同局定例会見で福田社長は「(松岡と城島らには)番組に引き続き出演していただきます」と話した。これに対し松岡は「我々は一体どういう立ち位置で番組側と向き合っていけばいいのか」と感じたとし「出るか出ないかについて我々の意思は日本テレビさん側には関係ないのか、との疑問も持たざるを得ません」と語気を強めている。
さらに「何の説明もない」状況はロケ現場でも続いていたという。松岡は「何も説明しない、という日本テレビさんのやり方はコンプライアンス違反にはならないのでしょうか」と、日テレの姿勢を批判している。
TOKIOは30年間、同局の番組で体を張って尽力し「いろいろなことがあり、ケガもありましたし、病院にも何度も運ばれています」とその歴史を振り返った上で、もし何の理由説明もなく番組を降板させられるのであれば「国分さんの次は自分、その次は城島、世の中のタレントさんみんながそうなってしまうのではないか、という危惧があります」と、タレント側の立場としての強い不安感も表明した。
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