国分太一 苦渋の5カ月潜伏生活!自宅を出てホテル転々…違約金7億円説も浮上

元TOKIOの国分太一が6月に無期限の活動休止を発表して以降、約5カ月以上にわたり人目を忍ぶ潜伏生活を送っていたことがニュースサイト「女性セブンプラス」の報道で明らかになった。国分は「家族と一緒にいると迷惑をかける」という思いから都内の自宅を出て、格安のビジネスホテルなどを転々とする日々を送っていたという。

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この問題は無関係の家族も巻き込んでおり、国分には妻と2人の子供がいる。国分は、11月26日に168日ぶりの公の場になった記者会見で「妻と子供には、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙ながらに語っていた。国分の代理人弁護士は、会見などで「(国分は)現在は自宅に住めない状況」と説明していた。

また、国分には相次ぐ番組降板やスポンサー契約解除などによる違約金がのしかかる可能性もある。11月26日の会見で代理人は「(違約金は)発生していない」と話していたが、広告代理店関係者の試算では違約金は7億円に上るとみられる。今後、スポンサー側から支払いが求められる可能性があり、動向が注目される。

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