堂本光一「お客さまの顔がキラキラしている」「こんなにも待ってくださっていたんだな」4年ぶりソロツアーで実感したファンの愛
DOMOTOの堂本光一が11日、4年ぶりのソロツアーの横浜アリーナ公演を行った。最新アルバム「RAISE」を引っさげてのツアーで、4都市11公演を開催。13万6000人を動員する。生バンド演奏に合わせ、1万5000人に向けて「I」など全28曲を披露した。

熱唱する堂本光一 (撮影・須田 麻祐子)
エンターテイナーが観客を夢のひとときにいざなった。冒頭、会場が暗転する中、マントを身にまとった人物がステージを闊歩(かっぽ)。マントを脱ぎ捨てると、そこには光一の姿が。白い衣装で〝降臨〟し、「ここから幕が上がっていくんだ」と思いを込めたアルバムのリード曲「The beginning of the world」をパフォーマンス。「最高の夜にしましょう」と呼びかけた。
コロナ禍で、声出し禁止など多くの制限が設けられた21年のツアーで披露した曲を、世界観を再現して歌うと、観客は大歓声。終盤には高さ15メートルに登場した横10メートル縦42メートルの“浮き橋”を光一が歩く幻想的な演出で魅せた。

熱唱する堂本光一(中央) (撮影・須田 麻祐子)
前回のツアー後、所属事務所がSTARTO ENTERTAINMENTとなり、体制が大きく変化。「滞りなくコンサートをやれることに感謝。足を運んでいただけてうれしい」と素直な気持ちを打ち明けた。
熱唱する堂本光一(中央) (撮影・須田 麻祐子)
4年ぶりのソロツアー。「お客さまの顔がキラキラしている。こんなにも待ってくださっていたんだな」とファンの愛を実感した。本編最後は「いろんなことがありますけど、ここからまだまだスタートです」と「…world」を再び歌唱。「またこんな夢の世界が皆さんと一緒につくれたら良いなと思っています」と再び幸せを分かち合うことを約束した。
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