【山田涼介、一問一答①】異例のムービングステージ会見で語った本音 「1人も置いていかないライブにしたい」

Hey!Say!JUMPの山田涼介が25日、初のソロドームツアーの東京ドーム公演を行った。STARTO ENTERTAINMENT所属タレントによるソロドーム公演は、旧ジャニーズ事務所時代を含めて史上初。メドレー含む38曲でRed.Y(ファンの総称)を魅了した。開演前に囲み取材を実施。囲み取材は、センターステージからバックステージまでの距離をムービングステージにのって登場した。

山田涼介(撮影・大城 有生希)

――事務所始まって以来初めてのソロでの東京ドーム、立った気持ちはいかがですか?

「本番はこれからなので、まだちょっとわからないのが正直なところです。京セラドーム(大阪公演)はもうやらせていただいて、今までドームはHey!Say!JUMPのグループで立ってきて、それぞれのお気に入りのメンバーを見てくださっていたので、視線が分散してたんです。(今回のツアーは)やっぱりみんなが僕のことを見ているので、独特な空気感というか、いつも立っているドームで見えている景色とは全く違うな、っていう印象がありました。今回はさらに規模感が大きい東京ドームに立たせていただくということで気合は十分入っています」

――自分に全部目が向いている景色を最初見た時、どんなことを思いました?

シンプルに感動が最初に来ました。自分でもびっくりしたんですけど、お客さんの近くに行ってお客さんの笑顔とか踊ってる姿を見て、急に涙するみたいな瞬間がありました。やっぱりどんな演出よりも、光って見えているもの。なんかアイドルっぽく言ってますけど、本当にそうだから。自分でも〝あ、このタイミングでグッとくるんだな〟って思ったのが、やっぱりお客さんの顔を見た瞬間でした。今日もどういう表情をしてくださるのか楽しみです」

――これだけの規模になるとお客さんのところすべて回るのは難しくないですか?

「東京ドームって、すごく大きい箱ではあります。なるべくどの席に来たお客さんにも楽しんでいただけるような演出は、僕の中では組んだつもりではいます。なるべく1人も置いていかないライブにしたいなというふうに思っています」

フォトセッションに臨む山田涼介(撮影・大城 有生希)

――気球もあるんですか。

「乗ります。苦手なんですよ、僕、高所恐怖症だから。だけど上のお客さんってどうしても下のお客さんに比べると距離がちょっと遠くなってしまう。だからなるべく近くにいってあげたいなという思いです」

――3階席ぐらいまで行く?

「3階席ぐらいまで上がっていると思います。結構目線は合っています」

――その中で、このムービングステージも使う。囲みにムービングで出てくるっていうのはなかなかないシチュエーションでしたけど、どうですか?

「なんか最初、提案を受けて(スタッフは)〝ムービング恥ずかしいから普通に出てきたい〟って断られると思ってたんですって。僕ノリノリで、〝やろうよ!〟って言いました。事務所の先輩が生み出した機械で、事務所初ソロドームなので、先輩の偉大さはお借りしながら乗りたいなと(ムービングステージで囲み取材に登場)させてもらいました」

――1人での乗り心地ってどうなんでしょう?

「広い。いつも大勢で〝もうちょっとタイトにしないと落ちちゃうかもしれない〟〝危ないから気をつけよう〟みたいなことを言っているんですけど、落ちる心配も全くないので堂々と広く使わせていただきます」

――踊るでもなく、歌うでもなく、立って進んでくるっていうのは、ご気分としてはいかがでしたか。

「皆さんの目がすごい怖かったです。本当にやっぱり恥ずかしかった。ライブ衣装でもないですし、会見用のスーツ着させていただきましたけど、まだライブスイッチが入ってない状態なので、その状態でムービングステージに乗るっていうのは、なかなか経験がなかったので、ちょっと恥ずかしさが勝ちました」

――良い経験になりましたね。

「今後、この経験をする人が現れるかどうかだと思うので、第1号として、記者会見に、ムービングで現れた山田」

この記事のフォト(2枚)

  • <Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?>山田涼介(撮影・大城 有生希)
  • <Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?>フォトセッションに臨む山田涼介(撮影・大城 有生希)

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